伝統文化継承に「よそもの」の息吹を。りんご飴マンの前灯篭ねぷたを作りたい

りんご飴マン…1986年東京都生まれ。ふとしたキッカケで弘前が好きになり、勢いで2015年4月より引っ越し。真面目にふざけることをモットーに、「よそもの」視点で地域の魅力発見や課題解決に取り組み、今回のプロジェクトもその一環として起案する。

現在の支援総額

502,000

167%

目標金額は300,000円

支援者数

76

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2016/06/04に募集を開始し、 76人の支援により 502,000円の資金を集め、 2016/06/29に募集を終了しました

伝統文化継承に「よそもの」の息吹を。りんご飴マンの前灯篭ねぷたを作りたい

現在の支援総額

502,000

167%達成

終了

目標金額300,000

支援者数76

このプロジェクトは、2016/06/04に募集を開始し、 76人の支援により 502,000円の資金を集め、 2016/06/29に募集を終了しました

りんご飴マン…1986年東京都生まれ。ふとしたキッカケで弘前が好きになり、勢いで2015年4月より引っ越し。真面目にふざけることをモットーに、「よそもの」視点で地域の魅力発見や課題解決に取り組み、今回のプロジェクトもその一環として起案する。

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りんご飴マンです。

 

改めまして、プロジェクトの達成本当にありがとうございました!!
ご支援いただいた方、シェアしていただいた方、応援いただいた方、本当に感謝の気持ちでいっぱいです。この場を借りてお礼申し上げます。

 


さて、今後の展開について少しお話をさせていただきます。これで無事、りんご飴マンの前灯篭ねぷたが作れるわけですが、次は満を持して、このねぷたの参加者を募りたいと思います。



これまで、このプロジェクトの参加対象は弘前市の移住者限定(進学の関係で弘前に来た学生なども含む)に設定しておりました。閉鎖的な意味ではなく、これまでねぷたに参加したくても参加できなかった移住者の皆さんが入って来やすい環境にしたいと思っていたからでした。

 


ただ、「地元出身者と移住者が共に」という今回のコンセプトを考えた時に、地元のねぷた団体と移住者との共同企画よりも、生まれも育ちも関係ない、弘前が好きな人たちが集まる柔らかい空間である方が、このプロジェクトの本来の目的に近づけるのではないかと判断しました。

 

そのため、本プロジェクトについて、 

 
移住者以外の方も参加いただける、
つまり、基本誰でもオッケー、とします。

 
ただし、FAAVO上で設定しているねぷた参加権の対象は引き続き移住者限定とさせていただき、それ以外の方は「必殺ねぷた人」公式サイトからのお申し込みとさせていただきます。以下に参加方法をまとめておきます。

 


【移住者の方】

参加方法は簡単、FAAVO支援コースにある「ねぷた参加権」で支援いただければそれで完了です。1日だけの参加権(3,000円)とお得な全日参加権(10,000円)がありますのでどちらかを選んでいただければと思います。(料金設定についてですが、「必殺ねぷた人」が定めているねぷた運行参加費と同額となります)

カッコイイ必殺ねぷた人のハンテンもお貸ししますよ!

※ねぷた制作の事前のお手伝いもお願いします。制作手伝いは毎回参加する必要はありませんが、人手が必要なためご協力をお願いします

※1日参加権の場合、「備考欄」に現時点でどの日に参加希望か書くのもお忘れずに。特に指定なければブランクで大丈夫です
※ただし、応募状況によりご希望に添えない可能性もあります

※子供分の参加は無料となります


支援するコース選択はこちらから
https://faavo.jp/support/1391

【それ以外の方】
「必殺ねぷた人」公式サイト
http://hissatsu.neputanin.com/


トップページからメンバー募集ページに行き、申し込みフォームから 「入団希望」を選択し、メッセージ欄にりんご飴マンねぷたの運行・手伝いをしたい旨を入れて送信してください。ちなみに、「必殺ねぷた人」公式サイト経由のお申し込みでも参加費は1日3,000円、全日で10,000円となります。もちろんハンテンもレンタルいたします。

※1日参加権の場合、「備考欄」に現時点でどの日に参加希望か書くのもお忘れずに。特に指定なければブランクで大丈夫です
※ただし、応募状況によりご希望に添えない可能性もあります
※地元の方はもちろん、県外に在住の地元出身者の方の参加も全く問題ございません。
※県外在住などの理由により事前の準備手伝いが難しい場合は、参加日の当日運行準備(2,3,4,5日は午後3時から、7日は午前8時から)にご協力お願いします。

 ※子供分の参加は無料となります

 


ありがたいことに、弘前出身で現在は県外にいらっしゃる方々から今回のプロジェクトをきっかけに「今年は戻ろうかな」という声を多くいただいております。せっかく戻ってくるなら、観るだけじゃなく一緒に運行しましょう。県外から弘前の大学に通っている学生も、一緒にあの熱気に溢れた夜を駆け抜けませんか。

それでは引き続きのご支援と、

みんなの参加、お待ちしております〜!!!!

 

 

 


先行き不安…(´・ω・`)

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