伝統文化継承に「よそもの」の息吹を。りんご飴マンの前灯篭ねぷたを作りたい

りんご飴マン…1986年東京都生まれ。ふとしたキッカケで弘前が好きになり、勢いで2015年4月より引っ越し。真面目にふざけることをモットーに、「よそもの」視点で地域の魅力発見や課題解決に取り組み、今回のプロジェクトもその一環として起案する。

現在の支援総額

502,000

167%

目標金額は300,000円

支援者数

76

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2016/06/04に募集を開始し、 76人の支援により 502,000円の資金を集め、 2016/06/29に募集を終了しました

伝統文化継承に「よそもの」の息吹を。りんご飴マンの前灯篭ねぷたを作りたい

現在の支援総額

502,000

167%達成

終了

目標金額300,000

支援者数76

このプロジェクトは、2016/06/04に募集を開始し、 76人の支援により 502,000円の資金を集め、 2016/06/29に募集を終了しました

りんご飴マン…1986年東京都生まれ。ふとしたキッカケで弘前が好きになり、勢いで2015年4月より引っ越し。真面目にふざけることをモットーに、「よそもの」視点で地域の魅力発見や課題解決に取り組み、今回のプロジェクトもその一環として起案する。

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いつもご支援ありがとうございます、りんご飴マンです。

 

本日は支援コースにある特産品を追加しましたので、ご報告です。

県内の人はもちろん知っている、弘前の誇る旬な特産品!

10,000円(税込)支援コースのリターン品に、「嶽(だけ)きみ」を追加しました!

 

 

キターーーーーーーーーーーーー!!!!!!!

 

(゚∀゚)o彡゜嶽きみ!嶽きみ!

(゚∀゚)o彡゜嶽きみ!嶽きみ!

(゚∀゚)o彡゜嶽きみ!嶽きみ!

 

 

 

すいません、「嶽きみ」ってわかりませんよね。

 

「嶽きみ」とは…

 

弘前市の「嶽高原」で栽培されているとうもろこしのこと。他のとうもろこしに比べ糖度が非常に高く、生でも食べられるくらい甘さが際立ち、とても美味しい弘前の誇る特産品です。りんご飴マンが弘前に移住して一番驚いた食べ物かもしれません。

 

美味しさの秘密は諸説あるそうですが、嶽高原は標高の高いところで育てられ、寒暖の差が激しい場所にあります。その差が激しいほどに嶽きみは甘く、しっかりとした食感になり、長年の栽培ノウハウと組み合わせることで最高のとうもろこしになるのです。スゲェ。

 

嶽きみの収穫期、つまり「旬」は8〜9月頃となります。

何ということでしょう、配送時期とかぶっているではありませんか。

 

ということで、

 

採れたての旬な嶽きみ3本を、

りんご飴マンが現地の直売センターに突っ込み、

あなたのお宅にお届けします!!!!

 (もちろん既に支援済みの方にも配送します)

 

これで10,000円コースのリターン品は、

・お礼状(直筆)、缶バッチ、フォト(オリジナルメッセージ付き)、弘前産のりんご3キロ、嶽きみ(3本)となりました。

※りんごのみ2016年12月頃を予定しております。

 

この機会に県外の方、旬な「嶽きみ」も味わえる本支援コースのご検討をお願いいたします!!!!

 

支援コースの選択はこちらから。

https://faavo.jp/support/1391

 

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