2016/12/19 18:07
応援メッセージ第七回目は、市内に住む学生ブロガーのGJさん!
GJくんは、資金募集の掲載をしてすぐにご支援をしてくれた、超〜優しくて紳士な大学生です!
また、彼は「大学生のぼくの1日を100円で買ってくれませんか?」というユニークな企画を実行したりしている面白大学生でもあります。
そんな彼からの応援メッセージがこちら!
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みなさん、はじめまして。
弘前大学3年のGJ(じーじぇー)です!
今回は、いろいろとご縁がありまして、
応援メッセージを書かせて頂くことになりました。
ぼくは身長が158cmしかありません。
ですが、これは他のみんなに比べて
世の中が広いということなんですね。
(まぁ、なんとポジティブシンキングなんでしょう!)
それはさておき、キングコング西野さんが言っていました。
今の「総コミュ障時代」に
人と人をつなぐ魅力的なアイテムは何か。
そう、“自虐”です。
青森県には、ネガティブで残念な部分が
山のように存在しています。
ですが、これは裏を返せば
人と人がつながりやすい環境にあると言えるんですね。
そんな人と人のつながるキッカケを与えてくれる「どん舞」。
この日だけは、性別も、世代も、
所属も、全ての垣根を越えて人と人がつながります。
“自虐”を媒体に、お互いに寄り添い、笑い、感動する夜。
どうですか?ワクワクしてきませんか?
言い訳がましい学生から
「お金がない」という言い訳を
奪い去ってしまった画期的な発明。
それがクラウドファンディング。
夢はあるけどカネがない
学生を助けてくれるスーパーヒーローです。
クラウドファンディングは、
壮大な夢を描く発案者にお金を預けて、
支援者も一緒に夢を叶えることができる
素晴らしいシステムです。
ぼくたちはお金を託すことで、
同時に、みんなと一緒に夢を叶えているんですね。
そんなスーパーヒーローに助けられながら、
地域を、地域に暮らす人たちを応援しようとする、
とまべちさんをぼくは全力で応援しています。
とまべちさんの背中を押しながら、
一緒にぼくも夢を叶えるんです。
みなさんも、一緒に夢を叶えませんか?
クラウドファンディングを通して・・・。
(ビビッときた方は今すぐ
「支援」ボタンをプッシュ!プッシュ!!)
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心のこもった応援メッセージ、本当にありがとうございます!
是非、今後も皆様ご支援よろしくお願い致します。