油そば雷神オーナーの岡です。 本日も元気に営業しております。 昨日、63,000円のご支援をいただき、残り5,000円にまでになりました！！！ ご支援していただいた皆様、誠にありがとうございます！ 何とか希望が見えてきましたが、残り２日です。 ぜひとも最後の、ひと押しをお願い致します。 地域に愛されるラーメン屋を目指して！日々精進していきます。

こんにちは、油そば雷神オーナーの岡です。 本日も元気に営業しております。 今回の図書館開設にあたって、NPO法人情報ステーション様 に全面的にご協力いただいております。 その情報ステーション様の取り組みが、21日のTBS朝のニュース番組「いっぷく」にて紹介されておりました。 情報ステーション様は現在29箇所の民間図書館を運営しており、その設置場所は商店街はじめ、老人ホーム、酒屋、バーなど様々です。 民間図書館の役割として、地域コミュニティの創造はもちろん、ご老人の安否確認や治安維持など多岐にわたります。 老若男女誰もが抵抗なく利用できる図書館ならではの役割だと思っております。 私達も図書館を通じて、地域に愛され、地域に貢献できるお店作りを目指していきたいと考えております。 ラーメン屋と図書館のコラボがどのような効果を生み出すか未知数ですが、多くの可能性を含んでいると考えております！ 残り6日ですが、御支援よろしくお願いします！

油そば雷神のオーナーの岡です。 本日も元気に営業しております！ 本日で残り7日となりましたが、このタイミングで本日3,000円の御支援を頂きました！ありがとうございます！ ご支援を頂いたことで、達成率が22%にまで上がりました。 残り７日で、あと８万円近くの御支援をいただけなければならないのですが、決して無理な数字ではありません。 目標金額が集まらなければ決済されない仕組みとなっています！支援して下さった方にはリターン品も用意しています！是非皆様の力を貸して下さい！ また、一昨日の朝の番組で、民間図書館を運営する情報ステーション様の取り組みが取り上げられたようです。この話は、明日またレポートを更新いたしますが、私達もラーメン屋と図書館を通じて地域に愛されるお店を目指していますので、何卒、応援よろしくお願いします！

皆さんこんにちは！ 油そば雷神千葉北店のオーナーの岡です。 プロジェクトを掲載してから「なんでラーメン屋に図書館をつくるの？」という声があちこちで聞かれるようになりましたので、私が図書館を作ろうと思うようになった経緯についてお話させていただきます。 船橋市を中心に民間図書館を展開しているNPO法人情報ステーション 様との出会いがきっかけでした。 情報ステーション様は、地域交流拠点である図書館を身近に！というコンセプトで、酒屋さんや老人ホームやバーなどと提携して、提携先の店舗内に図書館を作っています。 [酒屋さんの例] 図書館を設置しているお店のお話を聞くと、いろいろな世代の人が来るようになったとか、本だけ借りる人もいるというのです。 本だけ借りに来るというのは、お店側からすれば、直接売上に関わらないので、何も生み出さないように思えますが、商売をやっているうえで、まずは知ってもらう・来てもらう事が大事なので、目的は何であれ来ていただけるだけでありがたいのです。 また、図書館という世代を問わない公共な場所を作ることによって、そこで地域交流が生まれて、地域に愛される場所になり得るとおっしゃっておりました。 このようなお話を聞いて、私共も、地域に愛されるラーメン屋にしたい！と考え図書館を作る決意をいたしました。 残り僅か９日となりましたが、まだまだ諦めません！ 地域に愛されるラーメン屋を目指して日々精進しておりますので、ぜひともご支援よろしくお願いします！！