高崎経済大学講師　鷲北貴史さん から応援メッセージをいただきました。 以下、メッセージです。 「ベトナムでインターンやってみないか？」 大学の講義で何気なく発した言葉が、 こんな形で結実するとは当時の自分には想像もつかなかったし、学生たちも考えていなかったであろう。 若者の力は素晴らしい、無限大のパワーを秘めている学生に専門を教えることよりも、 学生の潜在能力を引き出すことが我々教員のすべきことだと再認識させられたプロジェクトに成長しました。 映画の中で、描かれている大学でのシーンは まさにリアル経大生の姿であり、リアルな私とのインタラクションが松たかこ超えの let it go で演出されています。 自分の自慢の学生諸君の姿を、取り組みを、もっと多くの人に見てもらいたいし 地方の公立大でも、東京の有名私大に負けないだけのことが実現できるのだと 高崎の学生たちに知ってもらいたい。 この作品と関わるために、自分は高崎経大に着任したのか・・・・・ そんな気持ちにさせてくれたメンバーに感謝。 今後も応援を教員の立場を超えて、していきたいと思ってます。 幸城！いけてるぞー！!