学生による日本とベトナムを舞台とした映画を上映したい!

企画発足から1年半。群馬県高崎市とベトナム中部都市ダナンを舞台とした中編映画『Tanpopo』が完成しました。日本とベトナムを繋ぎ、親交を深める映画を群馬から発信していきます。

現在の支援総額

378,000

126%

目標金額は300,000円

支援者数

51

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2014/10/31に募集を開始し、 51人の支援により 378,000円の資金を集め、 2014/12/25に募集を終了しました

学生による日本とベトナムを舞台とした映画を上映したい!

現在の支援総額

378,000

126%達成

終了

目標金額300,000

支援者数51

このプロジェクトは、2014/10/31に募集を開始し、 51人の支援により 378,000円の資金を集め、 2014/12/25に募集を終了しました

企画発足から1年半。群馬県高崎市とベトナム中部都市ダナンを舞台とした中編映画『Tanpopo』が完成しました。日本とベトナムを繋ぎ、親交を深める映画を群馬から発信していきます。

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2014/12/04 12:25
こんにちは、映画『Tanpopo』助監督の古屋魁修です。 とは言っても助監督なんて大層な役割ですが主に監督、カメラマン、役者のサポートをしていました。 この度はご支援と応援のほどありがとうございます。 撮影中私から見ていて思ったことは、みんな撮影が始まれば諦めずにひたすらそれに打ち込むということ。 絶対にセリフを間違えない、とか構図はこうだとか、中の人ではなく役になりきっている役者をみる。 その瞬間「あぁ、絶対いい映画になるなぁ」と思うわけです。 撮影は順調ではなく大変なこともありました、撮影が始まって1週間が過ぎたあたりで体調を崩すメンバーが続出したことです。 私も監督も例外ではなく思うように撮影も進まず大変だったと言うこともありました。 この映画を撮影していて感じたことがあります。 それは、海外で何かに挑戦をするという点では、映画の主人公たちと僕たちは同じだということ。 映画を撮りながら主人公たちと同じ海外で学生だけでの「挑戦」を行ってきたのです。 その挑戦の塊である映画「Tanpopo」広く皆様に見ていただきたいと思いますのでこれからも応援よろしくお願いします! 映画「Tanpopo」助監督 古屋魁修

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