チャンピオンは誰だ!『上毛かるた日本一決定戦』を開催したい!

群馬県民なら知らない人はいない『上毛かるた』しかしどんなに強くても全国大会に行くことは不可能。だって上毛かるたには県大会までしかないのですから。そんな常識を覆す『上毛かるた全国大会』を日本のど真ん中:東京で開催します!

現在の支援総額

310,000

103%

目標金額は300,000円

支援者数

56

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2014/10/17に募集を開始し、 56人の支援により 310,000円の資金を集め、 2014/12/25に募集を終了しました

チャンピオンは誰だ!『上毛かるた日本一決定戦』を開催したい!

現在の支援総額

310,000

103%達成

終了

目標金額300,000

支援者数56

このプロジェクトは、2014/10/17に募集を開始し、 56人の支援により 310,000円の資金を集め、 2014/12/25に募集を終了しました

群馬県民なら知らない人はいない『上毛かるた』しかしどんなに強くても全国大会に行くことは不可能。だって上毛かるたには県大会までしかないのですから。そんな常識を覆す『上毛かるた全国大会』を日本のど真ん中:東京で開催します!

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2014/10/18 00:19
皆さん、こんにちは。KING OF JMK実行委員会の渡邉です。 2013年2月に第1回大会を開催した『おとな達の上毛かるた日本一決定戦 KING OF JMK』。 次回2015年2月に開催するのが第3回大会になります。 皆さんは上毛かるたというと何を頭の中に思い浮かべますか? 私は「おかいこ」が頭に中に出てきます。 私は安中市の出身で、小学生の頃皆さんと同じように上毛かるたの練習を地区の中でやっていましたが、練習場は「おかいこの飼育場」でした。 飼育場の中に作業員の方々が休憩を取るスペースであろう、畳敷きの部屋があったのですが、その部屋でかるたの練習をしていました。 その為、隣の大きな部屋でおかいこが桑の葉を食べる「もしゃもしゃ・・・」という音を聞きながらかるたを取っていたのを何となく思い出すのです。 そして、さらに畳の隙間にはおかいこの「糞」。 今考えて見るとちょっと汚い環境かもしれませんが、当時は特に何とも思わず、練習に熱中していました。 おかいこが桑の葉を食べる音を聞きながら上毛かるた。 今思えば、群馬県で育ったからこそ経験できる事です。 皆さんの中でもこんな思い出あるのではないでしょうか? 各々の群馬県民に、それぞれの上毛かるたの思い出。 それを大切にしながら、我々KING OF JMK実行委員会は開催に向けて頑張っております!

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