2015/08/08 15:07

今回は「リーテンタック」が生まれる一年前のお話。
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「ありがとう探し」
やってみると大人でも楽しくなれます。
これまで気づかなかった事に感謝できたり、小さな花や虫にも感謝の心が芽生えてくる。ゲーム感覚ではありますが、それでも「ありがとう」が沢山みつかると心に余裕が生まれ、これまで上手くいかなかったことが、突然上手く行ったり・・・(笑)
子ども達が、この「ありがとう探し」の冒険がいつでもタックと一緒に出来たらいいな。タックに沢山の「ありがとう」を見せて欲しい。
その想いから生まれたのが【リーテンタック】です
最初に作ったのは「ちびタック」(15体限定、現在13体は完売 2体は資料としてショッコラン保管)
タックの顔に似せる為、試行錯誤の毎日が続きました。
アドバイザーとして、テディベア講師でもある「鳥居瑞樹」を加え、おにぎり型の輪郭・大きな目の横にあるピンクのライン・ちょっとブザイクな鼻・ピンと立つ耳。
思わず話しかけたくなる表情を目指し作られました。
現在、ショッコランに保管されている2体の「ちびタック」は公演などが行われる際、展示品として活躍する予定です。
タックの顔に似せる為、試行錯誤の毎日が続きました。
アドバイザーとして、テディベア講師でもある「鳥居瑞樹」を加え、おにぎり型の輪郭・大きな目の横にあるピンクのライン・ちょっとブザイクな鼻・ピンと立つ耳。
思わず話しかけたくなる表情を目指し作られました。
現在、ショッコランに保管されている2体の「ちびタック」は公演などが行われる際、展示品として活躍する予定です。





