音響の塚本です。 実は音響をやる際に僕ともう一人パートナーがいました。今回はその方からのお話を投稿させていただきます。 みなさま、こんにちは。 昨年の青梅宿で音響担当として関わらせて頂いた藤田佳孝です。 他にも、去年は別の場所で「青梅市青少年吹奏楽団」と言う吹奏楽団で出演させて頂きました。 音響を担当する事になったものの、音響機材に対する知識は無い状態でしたので、知識の習得から始まりました。 ただ、機械の操作は好きなので、楽しみながら習得させて頂きました。 そして迎えた当日・・・・ 「音が上手く出ない。」「音の調整が上手くいかない」など苦労した点もありました。 ただ、音響ブースから見える出演者の楽しそうな姿やお客さんの笑顔。 私も頑張ろうと思い、楽しみながら音響操作をさせて頂きました。 本格的な機材を扱えた事、出演者とのコミュニケーション、突然のアクシデントなど 今回の経験は全ては良い経験です。 今年も音響を担当させて頂く予定ですので、去年の経験を活かし、より良いステージ作りをしていきたいと思います。 よろしくお願い致します。