こんにちは。石黒です。 たかさきKid'sファッションショー、多くのご協力をいただきありがとうございました。 参加してくれたママ達から、たくさんうれしいお言葉をいただいてます。 そして、お洋服の寄付をありがとうございました。 今回は寄付いただいたお洋服のその後についてご紹介します。 「思い出の服」はショーで大活躍!今もキッズモデルの手にあります。 <ショーで着用された30年前のこども服> ショー後、のこったお洋服はお持ち帰り自由にして、今はママたちの手に。もう一度活躍させてくれると思います。 さらに残った洋服を次の活躍の場に送り出してきました。 ぐんまmothershipへ寄付 ぐんまマザーシップは高崎の街中、タカシマヤさんの近くにあります。 「タカサキのうた」で出演してくれた吉田マリさんのお店です。 キッズファッションショーの洋服の寄付受付場所にもなってくれて、たくさんのご協力をいただきました。 <次の活躍を待つおさがり服たち> オーナーのマリさん、お洋服を快く受け付けてくれました。 <吉田マリさんとお洋服たち> ぐんまマザーシップさんを通して、地域のママさんやお洋服を必要とするこども達の手に届けられます。 ぐんまマザーシップ http://www.gunma-mothership.com/ ホワイトイン高崎「洋服ポスト」へ寄付 高崎神社の敷地にある「ホワイトイン高崎」。 クロークに「洋服ポスト」を設置しています。 <洋服ポストと快く対応してくださった飯塚さま> 台車までだしていただき、大量のお洋服の寄付を快く受け付けてくださいました。 <寄付したお洋服> 洋服ポストの取り組みを通じて、高崎市の地域活動に活かされ、そして洋服は必要としている人たちの手に届けられます。 ホワイトイン高崎 http://www.takasakijinja.or.jp/white-in/ 洋服ポスト http://www.yofukupost.net/network/whitein/ とても素敵な空間での心地よいご対応、ありがとうございました! 最後まで 最後の最後まで、本当にたくさんの方に助けていただいた「たかさきKid'sファッションショー」。 みなさまからたくさんのお心をいただいたおかげで実現でき、キッズやママ、街の方の笑顔に繋がりました。 みなさま、本当にありがとうございました。
当日撮影をしてくれた原澤芽衣さんがダイジェストを作ってくれました。 たかさきKid'sファッションショー2015 from tkf2015 on Vimeo. 当日ご協力いただいたみなさまをご紹介します。 司会:佐藤 由美子出演:「タカサキのうた」吉田マリ×群馬の鶴子×タカウサギボランティア協力:高崎ビューティモード専門学校、高崎商科大学、高崎健康福祉大学、高崎経済大学 スペシャルサポーター:山名八幡宮、mico cafe、アン・メアリーズイングリッシュクラブ、完全貸切り・隠れ家サロン&スクール SnowDrop 荒木真由美様、たんそくおじさん、堀越しのぶ様、ことママ、高木 光様、沖縄ガールズビレッジ 高崎CivicVisionRunの皆様 中部名店街(さやもーる)、にしざ和様、街の皆様、有花園様、お洋服を寄付してくれた皆さま 撮影・動画:Mei Harasawa 以上に書ききれないほどたくさんの方に助けていただきました。 たくさんのご協力、そしてお心、ありがとうございました。
朝日新聞にも掲載していただきました。 そしてさらに毎日新聞にも。 http://sp.mainichi.jp/…/…/news/20151125ddlk10100245000c.html 裏話なのですが、 「おさがり服をアレンジ」してファッションショー という過酷な企画に取り組んでくれたキッズモデル&ママ。 コーディネイトの工夫と努力は大変なものだったと思います。 そんなキッズとママ達の気持ちに報いるためにはどうしたらいいだろう・・と考えていきついたのが「プレスリリース」! たくさんの方にアドバイスをいただいて、ぎこちないプレスリリースを送り、それをキャッチして取材にきてくださった新聞社さま。 キッズモデルとママの頑張りを取り上げていただけたこと、本当に感謝です!
何度見てもかわいいキッズ! 手に持っている花束は皆様の応援のおかげで用意できたもの。 素敵な花束を作ってくださった有花園さまに感謝です! キッズモデルと花束 おじいちゃんや応援にきてくれたお兄ちゃん、パパ、ママに花束を渡して、会場があたたかさにつつまれました。
心からの感謝しかありません。 沢山の人のお力添えがあり、高崎kidsファッションショー開催できました。それもみんなの協力があってこそ。 代表という事をやった事のない自分を、代表と認め最後まで手を貸し続けてくださった人達に感謝しかありません。 本当に色々と考えさせられる時間でした。代表という器ではなかったと本当に思います。ですが私の想いを一緒になって実現しようと動いて頂いた時間に感謝の気持ちしかありません。私は本当に保育の仕事しか分からないんだなと思いました。保育士としてもまだまだ未熟者ではありますが、今回の高崎kidsファッションショーをし、園外で子ども達お母さん方と関われて、改めて保育士という資格を持って働いている責任など、色々かんがえさせられ、とても尊い経験と出会いを頂いただけ本当に感謝しております。 関わって頂いた皆様に直接挨拶に行けなくてすみません。本当に、本当に、ありがとうございました。 たかさきKid'sファッションショー実行委員長 田村 有生 (画像出典:群馬の鶴子ブログ http://ameblo.jp/hi-chiarita/entry-12098556970.html)