【ウォーキングレッスン】 今日はキッズモデルたちのウォーキングレッスン日でした。 20名以上のキッズモデルたちが集まってくれて、みんな一生懸命レッスンを受けてくれました! 動作やしぐさ、一生懸命さ。 なにより「モデルさんになりたい!」とキラキラした笑顔! 付き添ってきてくださった保護者の皆様もこども服を寄付してくださったりといろいろな協力してくださり、ありがとうございました! キッズモデルたちが着る「思い出の服」 なんと・・・街の皆様からこんなにたくさんの「思い出の服」たちを寄付していただきました!! 【たくさんの「思い出の服」】 【思い出の服を選ぶキッズモデル達】 中には30年以上前のハンドメイドドレス数着も! 大切に保管されていた思い出の服。 そして、なんとキッズモデルは選んでくれました! 寄付してくださったご婦人に御礼を兼ねて連絡したところ、声が潤んでいらっしゃいました。 「古臭いかしら、ご迷惑じゃなかったかしらって心配してたのよ。うれしいわ。また着てくれるのね」 たくさんの皆様にご協力いただいて、本番まで残り3週間となりました。 「モデルさんになりたい」と眼をかがやかせるキッズモデル達をぜひ応援にきてください! 【11/22(土)11:30 さやもーる カフェあすなろ前 スタート!】 キッズモデルが「思い出の服」をコーディネイトに取り入れて、もう一度思い出を作ります。 司会:佐藤 由美子さん 出演キッズモデル:1歳~9歳 特別出演:「タカサキのうた」吉田マリさん ボランティア協力:高崎ビューティモード専門学校、高崎商科大学 後援:高崎市 みなさま・・・最後まで応援よろしくお願いします!!
ファッションショーではこんなことをやります! 小さなモデルさんたちが、一生懸命歩いているのを見るだけでも癒されるであろうこのイベント 【今回のクラウドファンディングが達成されたら】 ウォーキングはお花を持って…キッズモデルが自ら選んだお客さんににプレゼントします! 誰に渡すのでしょう(^^)大好きなママかな?パパかな?はたまた見知らぬひと…? 当日、予想のつかないプレゼントをもらえるかもしれませんね! キッズモデル全員で会場のお客さんに歌をプレゼント! みんなで「タカサキのうた」を歌います!(作詞作曲を担当された、吉田マリさん、タカウサギ、鶴子さんもスペシャルゲストとして登場してくださいます!) 動画をチェックして、ぜひ一緒に歌ってみてくださいね! 【タカサキのうたYoutube動画】 子どもたちの合唱は、自分の子どもが保育園や幼稚園に通っていないとなかなか聞く機会がないですよね。 一生懸命歌っている姿は本当にかわいいです! 今週10月31日(土)には、参加者を対象としたウォーキングレッスンも開催され、当日に向けた準備が着々と進んでいます! クラウドファンディング挑戦期間も残り2日となりました。 最後まで、皆さまの応援をよろしくお願いいたします!
新しいことを始める。 それがどんなに大変でつらいことか、実際にやってみた人ならきっと分かっていただけると思います。 誰もやったことがないことをしようとする、その力の源は、「熱意」です。 子ども達に街なかで思い出をつくってもらいたい、ショーをきっかけに新しい人と人とのつながりができるといい、街なかを好きになる人が一人でも増えるといいな・・ 代表の田村さんを中心にしたチームの皆さんの想いと熱意がいよいよ結実して、一つのカタチになろうとしています。 「たかさきkid'sファッションショー」実行委員会は私たち【高崎 Civic Vision Run】の仲間です。もちろん、私たちも応援しています! ぜひファッションショーの成功に皆さんのお力をお貸しください。 あと一歩です。がんばれ!! ーーーーー 【高崎Civic Vision Run】の皆さん、ありがとうございます! いっしょに高崎を盛り上げようとしている仲間からのコメント、とっても励みになります(*^^*) 引き続き、よろしくお願いいたします!
行政職員としての業務とは別に、いち個人として市民活動やNPOの支援をさせて頂いており、この取組の立ち上げ時から、取組を拝見していますので、応援コメントを寄せさせて頂きます。 今回、中心となって企画をされている方々の想いを伺うに、この取組の想いは、「まちなかを盛り上げたい」というだけではなく、より精神的で、本質的な部分に触れるものであって、はっとさせられることがありました。 たとえば、「服の想いを循環させる」ということが、おしゃれだという提案です。 なぜ私たちはおしゃれをしているのでしょうか。それは、自分らしさや憧れの姿を表現したり、相手との関係性をよりよいものにしたり等多面的な効果がありますが、それらは私たちの心を豊かに満たすという目的で通底しているのではないでしょうか。 心を満たすことが、おしゃれの目的だとすれば、お金を掛けて、次々に新しい服を買い、捨て、そしてまた新品を買うということはひとつの手段に過ぎません。 この取組は、そのような消耗の連鎖の代替手段として、循環を提案するものです。不要になってしまった子供服をリメイクして、子供を主役にファッションショーを行い、物語や想いの宿る衣類を、次につなぐことを試みています。 つまり、ここにおいて、服のエコ・リサイクルは、モノを再利用して、地球温暖化防止など社会課題の解決のために行われるものではありません。リサイクルとは、想いを循環させることであり、おしゃれなファッションであるということです。 そのような価値を訴えるこの取組は、NPOや専門家などではなく、語弊を畏れずに言えば、「普通の市民」が、その想いをつないで起こした取組です。 発信力も、企画をまとめる力も、もしかすれば、なかなか伝わりにくいということもあるかもしれませんが、みなさまにも、ぜひその想いを汲み取って頂き、少しでも、ご支援をいただければと思います。 ーーーーー 反町さん、あたたかいコメントありがとうございました! このイベントをきっかけに、思い出の詰まった服のリサイクルやリメイクに興味を持ってくれるひとが増えると嬉しいな、と思います(*^^*) 残り1週間と少しの期間となりました。 ご支援いただいた皆さま、ありがとうございます。 引き続き、よろしくお願いいたします!
高崎シビックビジョンランは 高崎市民が それぞれの小さなゴールへ 、 それぞれのスピードで走り出す 結果 すてきが大きなまちになる。 そんな提案です。 このプロジョクトリーダー 田村有生さんは まちづくり 初体験。 日々 仕事の経験からの 彼女オリジナルの問題意識や 思い描く小さな夢。 まちなかで 子どもたちの笑顔溢れるファッションショーを! 彼女は 小さな夢に向かって 苦闘を繰り返しながら走り出しました。 そして あと もう一息 「がんばれ!」の声援を少しずつ の支援に変えてください。 もう少し、がんばれ! ーーーーー 高井さん、あたたかいコメントをありがとうございます。 小さなゴールへの少しの応援を、皆さまどうぞよろしくお願いいたします!