10周年の集大成!市民の想いを乗せた『ことだま花火』を打ちあげたい!!

今年うつのみや花火大会はボランティア運営10周年。新企画『ことだま花火』で市民の皆様、全国の皆様に最高の笑顔を届けます!!

現在の支援総額

535,000

107%

目標金額は500,000円

支援者数

36

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2016/05/20に募集を開始し、 36人の支援により 535,000円の資金を集め、 2016/06/20に募集を終了しました

10周年の集大成!市民の想いを乗せた『ことだま花火』を打ちあげたい!!

現在の支援総額

535,000

107%達成

終了

目標金額500,000

支援者数36

このプロジェクトは、2016/05/20に募集を開始し、 36人の支援により 535,000円の資金を集め、 2016/06/20に募集を終了しました

今年うつのみや花火大会はボランティア運営10周年。新企画『ことだま花火』で市民の皆様、全国の皆様に最高の笑顔を届けます!!

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開催御礼
2016/08/15 11:45

  復活から10周年の2016 うつのみや花火大会、皆様の厚いご理解とご支援をもちまして、無事に開催を終えることができました。心より御礼申し上げます。 10周年を記念して企画致しました「ことだま花火」、大成功のうちに幕を閉じました。ご依頼の方のみならず、ご観覧の皆様とも、喜びを分かちあえたと確信しております。 「ことだま花火」は、その趣旨にご賛同頂き、ご支援賜りました皆様無くしては、開催し得なかった企画です。改めて、ここに感謝申し上げます。   来年も、うつのみや花火大会は続きます。多くに皆様にお喜びいただける、安全・安心な花火大会を開催し続ける所存です。 今後とも、皆様の変わらぬご支援とご協力を賜りますよう、重ねてお願い申し上げます。 2016うつのみや花火大会 会長 川又俊治 メンバー一同


この度はことだま花火のクラウドファンディングにご賛同いただきありがとうございました。 皆様からの温かいご協力・ご支援のおかげで、無事にプロジェクト達成いたしました! 開始当初は、初めての取り組みにメンバー一同苦戦しておりました。しかし、期限も迫り始めてきたここ何日間は、こちらのページを拝見する度にどんどん増していくご支援に、ただただ感謝の気持ちでいっぱいでした。また、宇都宮以外の地域で活躍している皆様からも熱い応援をいただいたことは、何よりも励みになりました。   うつのみや花火大会は、市民有志のボランティアで運営されています。今後もより一層尽力し、宇都宮市の夜空を明るく照らす夏の風物詩として、100年後の笑顔のために一年一年を大切に開催していきたいと思います。   最後になりますが、メンバーの尽力と宇都宮青年会議所様のお力添え、全国の方々の応援・ご支援の想いも込め、大会当日の『ことだま花火』を打ち上げたいと思います。   皆様のご協力、本当にありがとうございました!!   うつのみや花火大会 会長 川又俊治  


広報戦略チーム 小倉 志保 ・職業主婦(32)   ・うつのみや花火大会に携わったきっかけ広報戦略チーム齋藤リーダーの紹介   ・DS(ボランティアスタッフ)歴なし   ・実行メンバー歴2年目   ・活動チーム、活動内容広報戦略チーム︎うつのみや花火大会公式HP、SNS(FB、Twitter、LINE@、Instagram)担当︎イベント取材︎みやどんのアテンドなど︎FAAVO担当   ・花火大会に参加して変わったこと【ボランティアスタッフとして】一昨年「宇都宮市の花火大会のボランティア、やってみない?」と現広報戦略チームの齋藤リーダーに誘われ、当会の事を何もわからないままふたつ返事で参加しました。広報として携わっていくうちに、花火大会を全てボランティアで運営する事の大変さ、そしてその大変な事をさらに継続して百年続けていこう、という歴代メンバーの想いを知りました。会議や週末のイベント活動を通して次第に仲間が増え、色々な職業の方々が参加している事を知り、普段の生活ではない交流が持てるようになりました。花火大会を通して、宇都宮市民が同じ想いでひとつの事を成し遂げるのは、会の成功だけでなく市民同士の繋がりも増え、結果地域の発展にも繋がるんだなと思いました。無知のまま始まったボランティア活動ですが、『うつのみや花火大会がボランティアで行なわれている』事実はまだまだ認知度が低いのが現状です。今は広報としてPR活動に励みたいと使命感を感じています。 【主婦として】私は器用ではないので、ボランティア活動に没頭するとなかなか家の事がおそろかになりがちです。費やす時間は、主人と相談してサポートして貰っています。去年は子どもと一緒に設営を手伝いました。家族に理解がある分とても恵まれた環境にいるんだな、と改めて感じました。と同時に、意外な作用ですが、不便をかけている分家族に優しく接することが出来ます笑31歳子持ちのパート勤務、いわゆる『普通の主婦』だった私が地域貢献に携わるなんて夢にも思いませんでしたが、今の生活には充実感があり、気持ちのゆとりが生まれました。   ・花火大会を通じて伝えたいこと『うつのみやの子供たちに花火を見せたい!』という想いを持った人々がいて、四苦八苦奮闘しながら会を毎年開催してる事です。あと『ボランティア』という言葉は敷居が高く感じられますが、まったくそんなことはない事。気軽に参加して頂きたいです。このふたつが本当に伝われば、うつのみや花火大会は今後百年絶対に続くと思うし、宇都宮市の他のボランティア活動も活発化すると思います。市民にとっては覇気のない街より楽しい街の方が住んでいて良いですよね。そして楽しい街が子供の世代にも引き継ぎ出来たらな、と思います。   ・将来の夢子どもが成人したら自身でお店を出したいと元々考えていて、一昨年に調理師免許を取得しました。現在は飲食店で働き、ノウハウを学んでいます。    


資金戦略チーム 山本雅世さん ・職業 OL 金融 ・参加したきっかけ 前会長が副会長だったときに誘われて ・DS(ボランティアスタッフ)歴 2014年の1回 ・実行メンバー歴 2015年の1年 広報チームと今年 ・活動チーム 資金戦略 活動内容 花火大会はスポンサー様のご協賛と地域の皆様の募金によって開催されてますので、御協力いただけるか、資金を集められるかの戦略を立てて、実際にスポンサー様へのアポイント、訪問、募金箱設置、募金活動が主な活動です。   ・花火大会に参加して変わったこと 仕事以外にも真剣にがんばることで楽しいことを見つけた。。地域に貢献できるものって色々あるかもしれない、という発見があった。。 ・花火大会を通じて伝えたいこと 一つのイベントに対して、沢山の御協力が必要で、でもがんばる大人がいて、初めて大きなことができる、ということ。   ・将来の夢 栃木県や、宇都宮という地域、またその地域の皆様に何か貢献、提供することをしたい。カフェを開くこと。


各メディア掲載
2016/06/18 13:25

こんにちは!いつもご覧いただきありがとうございます(^^)本プロジェクト『ことだま花火』について、なんと多数のメディアに取り上げていただきました! 読売新聞5/27付 東京新聞《栃木版》5/27付 下野新聞5/31付 とちぎ朝日6/3付 毎日新聞〈栃木版〉6/8付   さて、募集期間も残すところあと2日となりました。この一週間で達成率が急上昇しております!!応援・ご支援していただいている皆様のお陰です。本当にありがとうございます。この勢いのまま今週末を迎えたいと思います!!最後まで応援よろしくお願いします!!  


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