2016/05/01 12:54

2016年4月30日(土)晴。

 

昨日はどこに向かおうかと思いながらcafeころんを出発したチキチキ5(リアカー)、ふと、ズイブン大判焼を食べてないなぁって思ったら、どうしても食べたくなって羽村にあるトロフィーさんという大判焼屋さんを目指しました。

 

それこそ、まっすぐ!迷いなく。

 

トロフィーさんはただの大判焼屋さんじゃありません。

金色のドアノブをまわして店内に入ると、そこにはたくさんの絵本が並んでいます。

そして、子ども達が遊べる小さなスペースも。

そして、皮はふっくら。餡がたっぷりの大判焼。

子ども達、そしてお子さんずれの親子が楽しくなっちゃうスペースっすな。ぼくは一人でリアカーでおじゃまだけど。。。

そこに今回の「クラウドファンドのはじめ方」のポスターも貼っていただけることになりました!

今の季節限定のさくらあんの大判焼のポスターとともに~。

 

ここで今日はチョコとまっちゃあずきの大判焼を食べながら歩いてたら、今度は喉が渇いてきて~。そこにいい距離感で現れたのはシムラ不動産さんが運営するレンタルカフェ「杜」。

やってることを確認して、おじゃましてきました。

 

今日はkitchen Rさん。

 

アイスコーヒーをいただきながらちょっと休憩させてもらいました。

シムラさんのモデルルームはどこも木がふんだんに使われていてぬくもりもあって居心地がいい。。。

そんなモデルルームが、開放されていて何かを表現したい人達が集まってきて、そこでイロンナイベントをしていマス。

この「杜」はそれだけじゃなくて、レンタルカフェ形式になっていて、今は毎日曜日ごとにいろんなお店が出店しているのデス。

 

そうすることによって、たくさんの人にモデルルームを見て欲しいっていうシムラさんの想いなんだよね。

でも、同時に何かしたいっていう青梅・羽村近郊の人たちのための場所にもなってるステキ空間デス。

ここでもポスターをお願いしてきました。

ありがとうございマス!

 

ぐるっと回ってたらいい陽気のせいもあってシフォンの残りも少なくなったので、最後にマルポーさんによってUターン。

マルポーさんは新町にある古道具屋さんなんだけど、なんとも不思議な空間のお店。

骨董屋さんのような敷居の高さは全然なくって、一つ一つの置いてあるものが「大丈夫なの?」っていうくらい安いの。

ご主人のマルポーさんは、ぼくが言うのもなんですが、そしてぼくより年上なんだけれど、子どもがそのまま大人になったような雰囲気をまとってる人。

 

置いてあるものはなんというか、自分の直感でなんにでも変わりそうなものがたくさん。

たま~に

「こんなことしたいなぁ」

って思いながら訪れると

「これでいけるかも!」

っていう不思議な、元の用途はなんだったんだろうなぁってものにめぐり合えるお店デス。

この人ご主人さん。

青梅大祭の時のコマゲンさんのチラシの下に貼ってもらいました。

ありがとうございマス!

 

昨日は3枚のポスターをお願いできました。

支援の金額も50%を越えて、残り期限も半分をきって。

あともうちょっとだ~。

 

明日からは青梅大祭!

がんばろ~。