僕たちだけのノウハウ満載!「クラウドファンドのはじめ方」を書籍化したい!

クラウドファンドをはじめようと思ったときにこれどうすればいいんだろうって疑問。 「期間は?」「金額は」「リターンは?」 そんな疑問にファンド達成者、エリアオーナー、金融機関。それぞれの視点から答える本を作りたい。

現在の支援総額

371,000

123%

目標金額は300,000円

支援者数

78

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2016/04/07に募集を開始し、 78人の支援により 371,000円の資金を集め、 2016/05/22に募集を終了しました

僕たちだけのノウハウ満載!「クラウドファンドのはじめ方」を書籍化したい!

現在の支援総額

371,000

123%達成

終了

目標金額300,000

支援者数78

このプロジェクトは、2016/04/07に募集を開始し、 78人の支援により 371,000円の資金を集め、 2016/05/22に募集を終了しました

クラウドファンドをはじめようと思ったときにこれどうすればいいんだろうって疑問。 「期間は?」「金額は」「リターンは?」 そんな疑問にファンド達成者、エリアオーナー、金融機関。それぞれの視点から答える本を作りたい。

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「クラウドファンドのはじめ方」
この本の後書きをFAAVOの最高責任者、齋藤 隆太さんが書いていただけることになりました。

 

ぼく自身は面識はないんです。今回FAAVO東京西多摩のエリアオーナーの奥住さんが動いてくださって、この齋藤さんに引き受けていただけることになりました。
そうして、後書きを書いていただけることになってからどんな方なんだろうってWEB上で対談の記事なんかを掘り起こしてみたり。いただいた原稿を読ませていただいたり。

 

FAAVOってクラウドファンドである前に地域に何かを起こす。そのためのツールとしてのクラウドファンドなんですって。

 

街で一番身近なクラウドファンドでありたい。

 

齋藤さんのそんな想いから始まったサービスであることを知りました。

 

その街に住む人が、その街で起こしたいリアクション。新しいこと、伝統の復活、etc。それをはじめられるように。
そして、それに心動かされる人が起案者の熱にふれられるように。

故郷を後にして都会で働く誰かが、でも故郷のことを語り、街に関心を向けるきっかけに。

都会にいながらも、地方に憧れる誰かが、その憧れをちょっとした行動に移せるように。

 

そんな想いを中心において始まったFAAVOだから、その土地のことを一番よく知ってる人がファンド起案者をサポートするエリアオーナー制度も生まれ、少しずつ今の形が出来上がってきたことを知りました。

 

東京西多摩でも、この1年で「FAAVOがなければ始まらなかった」「別な形になったであろう」プロジェクトが少しずつ動き出してるように思いマス。
ぼくらが行動を起こすキッカケを。
そのプラットフォームを作っていただけたことに感謝しつつ、その上書いていただいたこの後書きといっていいのか。。。想いと夢のつまった文章に感謝デス。

 

なんか齋藤さんの想いの一端をぼくらも少し共有できたのかなぁって思っちゃった。
寄稿してくださってありがとうございマス!
そして、一人でも多くの方にこの文章を届けられるようにって改めて思ったナ!

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