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埼玉発『食べる通信』の創刊を支援して、埼玉の暮らしをもっと美味しく!

「食べる人」と「つくる人」を繋ぐ世界初の食べもの付き情報誌『食べる通信』。その埼玉版がいよいよ創刊!しかし、継続発行には400人以上の購読者が必要です。埼玉の魅力を発信し続けられるよう、サポーターを募集します。

現在の支援総額

609,000

121%

目標金額は500,000円

支援者数

81

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2016/06/27に募集を開始し、 81人の支援により 609,000円の資金を集め、 2016/07/25に募集を終了しました

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現在の支援総額

609,000

121%達成

終了

目標金額500,000

支援者数81

このプロジェクトは、2016/06/27に募集を開始し、 81人の支援により 609,000円の資金を集め、 2016/07/25に募集を終了しました

「食べる人」と「つくる人」を繋ぐ世界初の食べもの付き情報誌『食べる通信』。その埼玉版がいよいよ創刊!しかし、継続発行には400人以上の購読者が必要です。埼玉の魅力を発信し続けられるよう、サポーターを募集します。

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おはようございます。『ポタジェ~食べる通信 from 埼玉~』の齊藤です。

私達のこの取組みを応援いただき、どうもありがとうございます。

おかげさまで創刊号も、当初目標としていた200部をなんとか超えることができました。

読者の皆さまからは、

「(写真付きで)こんな風にして食べました!」「麦の穂を触るのは20年ぶり!」

「所沢で農業をしていたおじいちゃんを思い出した」

「表紙の原さんの手を見て、北海道で農家をやっている従弟に連絡したくなった」

など、たくさんの嬉しい感想をいただきました。

スタッフ一同、心から感謝申し上げます。

 

「”食べる”からはじまる埼玉の暮らし」をビジョンに掲げ、生産者を応援しながら、埼玉ならではの食を通して、足下から暮らしを見つめ直すキッカケになればと願いを込めて、走り出しました。

私達が毎日口にする食べものから、埼玉の歴史に興味を持ったり、あるいは地元に対する愛着や誇りに繋がるとしたら、これに勝る喜びはありません。創刊号は勢いで何とかなりますが、続けることが大事だと思っております。 

 

そして今、多くの方いただいたご支援に背中を押され、創刊号に続く「秋号」を準備中です。

継続して購読いただけるか否かは、シビアな審判がくだされると思いますが、

この通信が本当の意味で愛されるよう、9月に編集部で創刊号の反省会を行い、直接読者の声をいただきながら、改善を重ねていく予定です。

 

『ポタジェ埼玉』秋号の特集は、江戸時代に一世を風靡して浮世絵にもなった、埼玉の有名な食材を扱います。

早くも、facebookの動画再生回数は、400回を超えました。

編集部の私達も、取材しながら発見と驚きの連続です。

 

※秋号のお申込みは〆切間近、10/8(土)となります。よろしくお願いします。

 

秋号特集の予告動画はこちら(撮影・編集:小松正樹)

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