~おかげさまで達成されました!!引き続き、ファウンディングお願いいたします!!~
さて、最終日となりました。お見逃しなく~。よろしくお願いいたします。
会員登録とクレジットカードで簡単にファウンディングできます。
ここまで、熱い応援をいただき、本当にありがとうございます。
ほんとうに多様で、美味しいビールを飲もう!みんなでカンパイしましょう!
もうすこし、伸びたなら嬉しいです!
ぜひご友人にもお知らせください。
~国立駅前に、新しいスタイルの地産地消型ビアホールを作ります!~
石川酒造「Tokyo Blues」、「COEDO」、「アウトサイダーブルーイング」、「湘南ビール」、「風上麦酒製造」、「カミカゼビール」などなど、東京や関東近郊のうま~いビールが勢ぞろい。
切りたて生ハム、揚げたてフリット、そして採れたて地野菜がビールを引き立てます。
~そして、今回、金額と同じか、それ以上のビールチケットがもらえます!~
今回の募集は、すべてお得なビールチケット(回数券)が付いています。
ビール好きには、じつに“おいしい”仕組みなんですよ~。
下記の写真は西国立駅前の「カミカゼビール」さんの工房です。
こんな小さいけど丁寧にビール作りをするブルワリーが、東京や近県にはたくさんあるんです!
ということで、美味しいビールを飲みながら、
地元の経済や文化をみんなで育む“おいしい”プロジェクトです。
ぜひ背中を押してください!
★ビールは地元を楽しむ時代!
いま、美味しいビールを作る小さな工房が増えています。
海外では、地元の酒場で地元産のビールを飲むのが当たり前。
ドイツには醸造所が1200か所以上、日本でも急増していて、200か所を超えました。
日本の大手ビールメーカーは「ピルスナー」と呼ばれるタイプのものばかりですが、
じつはコクが深いもの、香り高いもの、ビールのスタイルは本当に多様です。
今回、地元多摩エリアを中心に、関東圏のクラフトビールが並ぶビアホールを誕生させます。全11TAP!
※TAPとは樽ビールを注ぐ装置のこと。すなわち、新鮮な樽生ビールが11種類楽しめるということです。
中央線国立駅から近く、便利な場所。
近いから、新鮮なビールを美味しく飲めるんですね!
ビールとの相性抜群の料理たちもひとつひとつ丁寧に。
クラフトビールを心をこめて作る職人さんたちに負けられません。
★多摩産の美味しいものもたくさん。取引農家は100軒!
新鮮といえば、多摩では美味しい農産物もたくさん採れます。
つまり、野菜のクラフトマン(職人)がたくさんいるのです。
(夏には採れたてのトウモロコシに舌鼓!写真:くにたち谷保の畑にて)
私たち、『東京農業活性化ベンチャー』(株)エマリコくにたちは、国立・西国分寺・立川・多摩センターに野菜の直売所4軒を展開し、取引農家は約100軒。
農家さんの軒先を日々まわって農産物を集荷し、「しゅんかしゅんか」や「のーかる」といったブランドネームの直売所で販売しています。
もちろん多摩エリアには野菜だけでなく、おいしい卵や牛乳、フルーツなども。生産品目も多様です。
地元のうまいものに、地元のビールで舌鼓。
地元も潤うプロジェクトです。
★明治20年初出荷。歴史と革新の地元クラフトビール!
今回、メインを担うクラフトビールは石川酒造の「TOKYO BLUES」。
石川酒造の創業は文久3年。そして、ビール作りの歴史も古く、明治20年にさかのぼります。
(写真は趣きのある、石川酒造の本社工場)
しかし、当時はまだまだビールはメジャーな飲み物ではなく、新鮮なまま運ぶテクノロジーも発達していなかったため、撤退を余儀なくされます。
それからビール造りへの挑戦は石川家の悲願となりました。
当代石川彌八郎氏が1998年よりビール醸造を再開。
多くの試行錯誤を繰り返し蓄積した技術と、100年余に及ぶビール造りへの熱い思いを集結させた結果が石川酒造の自信作「TOKYO BLUES」シリーズ。
ほかにも、多摩エリアには美味しいビール工房が多数。ぜひ色々とお試しください!
「多摩の恵」「COEDO」「奥多摩・バテレ」「西国立ビール」などなど予定。
月替わりで全国の美味しいクラフトビールもやって来ます。
そして、近い将来、多摩産の麦でクラフトビールを作る夢もふくらんでいます。
★収穫を祝おう!おいしいイベントも多数開催予定。
ビアホールができた暁には、多摩の大地と、おいしいビールや食べ物を作ってくれる人々に感謝して、収穫祭を開催します。
そのほかにも農家さんのトークイベント、ビール醸造所の見学会なども。
この場所から、どんどん地域のネットワークが広がります。
正式開業に先だっては、プレオープンイベント(3月下旬予定)を開催。
地元ミュージシャンやビール職人も招待して、楽しく地元の美味しいものをいただいちゃいます。
【スケジュール】
1月下旬 内装工事がスタート!
2月上旬 店舗名称・ロゴマーク決定
3月中旬 クラフトビール専用、特注の冷蔵庫を製作します
3月下旬 プレオープンイベント開催!
3月30日 堂々開業、の予定
(3/10追記)
※ 入居するビルの工事が遅れております。当初の予定(上記)は繰り下がりそうです。申しわけありません。5月上旬にはオープンできる見込みです。プレオープンイベントも同様に開催日が遅れる見込みです。
※ クラウドファウンディングで応援いただいた方には、プレオープンイベントの開催日及び開業日が決まり次第、ご連絡を差し上げます。
【資金の使い道】
クラフトビール専用冷蔵庫製作費用
→業務用大型冷蔵庫をクラフトビール用に改造してTAPを設置します 50万円
美味しいビアタンブラー購入費用 12万円
お返しのビールチケットなどの印刷費 2万円
FAAVO利用手数料 16万円
最新の活動報告
もっと見るロゴマークとストーリーを作りました。
2017/03/29 19:57開業まであと1か月ほどです。 「CRAFT! KUNITA-CHIKA」のストーリーとロゴマークをご紹介。 この街で、「ファーストペンギン」のような存在でありたいと願って、こんな可愛い子も付く予定です~。 「CRAFT! KUNITA-CHIKA」ストーリー 楽しい店! 楽しい店ってなんだろう。 自然な楽しみは、滲みだす。 国立駅に降り立つ。少し歩いて地下に下りる。そこに、気さくに付き合える店がある。 気さくと俗っぽさは違う。 そこには喧騒もあるけど、高い質の料理と接客が迎えてくれるという安心感もある。 僕は僕のまま、迎えられる。 その店が目指すのは、「イートグッド」。 最先端でなくてもいい。 COOLでなくてもいい。 でも、食べものは自分の鏡だから。 誠実が当たり前でない世の中だから。 行きつけのお店は誠実であってほしい。 そのお店の誠実なビールと食事は、自然な楽しさを呼び起こす。 ひとりでも、友人とでも。 あえて楽しさを建築する必要はない。ただ楽しさが、在る。 この店は、新しいくにたちを作り出した。 今、くにたちは、男が帰りたくなる街になった。 今晩も、駅チカのビル地下で。ただ、ビアジョッキを干していく。 「クラフト! クニタチカ」。 もっと見る目標ストレッチ達成、ありがとうございました!!
2017/03/21 12:52昨日を持ちまして、クラウドファウンディングの期間が終了いたしました。 結果、1,281,000円(160%)の支援をいただきました。 目標額を大きく上回る結果となりまして、ほんとうにありがとうございました。 さて、開業日については、従前のご案内のとおり、入居するビルの工事が遅延しておりまして5月初頭となりそうです。プレオープンのイベントもそのころになろうかと思います。お待たせして申し訳ございません。 詳細が決まり次第、またご連絡差し上げます。 毎日、クラフトビールを試飲してメニューを考えております。 ご希望のブルワリーがあれば、ぜひご一報ください。 そして、まさに今日、厨房設備一式を発注する予定です。 ドキドキです。 国立ももうすぐ桜が咲きそうです。お店がまだオープンしていないのが残念ですが、ぜひお出かけください。 菱沼 もっと見るおすすめのクラフトビール、教えてください。
2017/03/16 21:24おかげさまで、プロジェクト達成しまして、まだまだ伸長しています。 ありがとうございます!! もうひといき、頑張りたいです。あと4日! 引き続き、応援お願いします。 今回、11TAPですが、およそ月替わりでいろいろなクラフトビールを入れていきます。 日々、美味しいビールを見つけては、ブルワリーさんに連絡差し上げていますが、 ぜひ、みなさまのオススメがありましたら、お知らせください。 先日、とあるセミナーで、アメリカのクラフトビール市場ではIPAが25%を占めるらしいですね。 IPA好きの皆さま、ご安心ください。IPAは必ずなにがしかの銘柄をオンリストしておきます。 スタウト系の香ばしいビールも必ず入れたいなあ。 バランスが難しく苦心しておりますが、楽しい悩みです。 「これは欲しい」といった助言、要望、お待ちしております。 菱沼 もっと見る