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春日部市民総宣伝部長化!ひとが切り口のフリーペーパーを制作したい

春日部には、素敵なひとがたくさんいます。そんないまある財産”ひと”の魅力を伝え、素敵なまちづくりの一助になるような、またひとを軸として、様々なことを知ってもらい、行ってみよう・買ってみようなどの行動やひとの繋がりを作るフリーペーパーの発刊。

現在の支援総額

104,000

15%

目標金額は680,000円

支援者数

17

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2017/08/25に募集を開始し、 17人の支援により 104,000円の資金を集め、 2017/09/30に募集を終了しました

春日部市民総宣伝部長化!ひとが切り口のフリーペーパーを制作したい

現在の支援総額

104,000

15%達成

終了

目標金額680,000

支援者数17

このプロジェクトは、2017/08/25に募集を開始し、 17人の支援により 104,000円の資金を集め、 2017/09/30に募集を終了しました

春日部には、素敵なひとがたくさんいます。そんないまある財産”ひと”の魅力を伝え、素敵なまちづくりの一助になるような、またひとを軸として、様々なことを知ってもらい、行ってみよう・買ってみようなどの行動やひとの繋がりを作るフリーペーパーの発刊。

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てはひとから始まる。

 

歴史・文化・モノ。全てはひとから始まります。

ひとがいなければ何も始まらない。

 

春日部には約22万人のひとがいて、輝いているひとがたくさんいます。そして、22万通りの生き方があり、22万人の目から見たまちがある。それらを見つめたら、新しい春日部のカタチがみえてくるのではないでしょうか。

 

なぜフリーペーパーなのか?   

   

はじめまして。フリーペーパー「かすかべひと図鑑」編集部です。

ひとが大好きな春日部在住のフォトグラファー小塚とライター直井の二人で、「あーでもない、こーでもない」と日々アイデアを出し合いながら制作をしています。

 

 

ひとには、ひとりひとり違った魅力があり、誰もが輝きを放っています。ひとの魅力は、まちが元気になる源であり、新しいことや素敵なことが生まれるのに欠かせない要素です。

 

私達かすかべひと図鑑編集部は、春日部がもっともっと元気なまちになる潜在的な力があると常々思っています。例えば、個人で農業イベントを開催したり、食にまつわるイベントをしたり、企業で春日部産の商品を認知してもらおうと努力していたり、情熱のある職人だったり、春日部には魅力的なひとがたくさんいます。そして、まだ私達の知らない魅力的なひともいるのです。

 

 

そんな春日部のひとの魅力を多くのひとに伝えたい、春日部がもっともっと素敵なまちになる一助となりたいと強く思いました。それには誰でも手に取って見ることができるフリーペーパーが最適だと、フリーペーパー発刊のアイデアに至ったのです。

 

そして、子供の頃にワクワクしながら図鑑をめくった気持ちを思い出しながら、ひとの魅力を知って欲しいと思い、このフリーペーパーを「かすかべひと図鑑」と名付けました。

 

 フリーペーパーを配布する目的と効果    

   

春日部は、世界に誇れるランドマークや特産品が多くあるまちではありません。でも、まだあまり知られていない美しい場所や美味しいもの、素敵なひとがいます。

 

 ★古利根公園橋 川場が近い古利根川に架かる橋上公園には、麦わら帽子をコンセプトとしたモニュメントもあり、イベントが催されることもある春日部のランドマーク。

  ★小渕交差点近くにある福島畳店は、福島父子が営んでいます。通りから中が見えるガラス張りの工房で畳職人のお二人が作業されていて、日本の畳文化を守っています。

 

 ★福島畳店にて。現在はあまり使われていない道具の数々。丁寧に使い込まれた道具は美しく、魂が宿っているようです。

 

フリーペーパーを配布することにより、まだ市民が気付けていない春日部の良さや、ひとを通して様々なことを知ってもらい、親近感や愛着をもってもらう。そうすることで、行ってみよう・買ってみようなどの行動が生まれます。また、ひととひとが繋がれば、力になり、新しいアイデアも生まれてくるでしょう。

                              

最終的には、春日部市民総宣伝部長化となって、市外のひとにも興味を持ってもらえるまちになることが目標です。それには、たくさんのひとに知ってもらえるように、フリーペーパーの制作を続けていくことがとても大切です。

★春日部にあるお菓子の家スワンの石川シェフ。思いを込めてお菓子作りをしています。その思いを知れば、お菓子が一段と美味しく、優しい味に。

 

 ★お菓子の家スワンのオーブンの中。何気なく食べているお菓子が出来上がるまでには数々のストーリーがあります。

 

詳しい内容について

 

全12ページ、カラー、B5版での印刷です。

 

<特集ページ>

特集記事として取りあげる方は毎号二人。“ひとから始まるストーリー”に焦点を当て、人の商い・営み・思いを写真と文章でカタチにしていきます。

そして、仕事に対する思いから、好きな食べ物、やめられない癖などまで色々な視点で迫って行きます。もしかしたら、自伝やポートレートといった側面もあるのかもしれません。

 

 

 <春日部IDOBATA会議>

“まちの今”についてミドルエイジの方々2~3人に対談形式でインタビュー。春日部が現在抱える問題や新しい情報など、民間目線で市民の生の声を知ることができます。

 

 

<ヤングのナウ>

タイトルの通り、10代~20代の、これからの春日部を担う世代の考え方や生き方を取り上げるページ。

 

 

創刊号は、広告主を募集中ではあるものの、すぐにでもみなさまに読んでいただきたくて、現時点では自費での印刷に向けて進行中で、9月中には印刷予定です。

また、さらに多くの方にお届けできるように、かすかべひと図鑑のHPページを作成し、既に運営を開始しています。

下記URLはかすかべひと図鑑HPページです。ご覧いただけると嬉しいです。

 

https://kasukabehitozukan.wixsite.com/story

 

なにより継続していくことが大切なので、みなさまにご支援いただく金額はフリーペーパー3号分となっています。そのあとは、誌面とHP上の広告費で運営をしていく構想です。

 

☆かすかべひと図鑑制作スケジュール☆

創刊号:9月中の創刊に向けて編集・校正中。

第2号:11月発刊に向け、特集お一人目取材済み。特集お二人目と、ヤングのナウ  

    の取材は8月末予定。春日部IDOBATA会議も建築家のお二人を取

    材済みです。

 

☆かすかべひと図鑑配布場所(予定)☆

・エス・テラス(三州製菓株式会社)

・お菓子の家スワン

・お茶のおづつみ園

・テニスハウスファン春日部校

・春日部市内公共施設

となっております。配布場所につきましては、随時ご案内してまいります。

 

 


集まった支援の用途とその内訳

 

広告収入などでまかなえ、軌道に乗るまでの 資金として。

取材・制作(HP込)費(3号分):52万円

印刷費(5千部×3号分):16万円

(上記以上のご支援をいただいた場合は、全て今後の資金として使用させていただきます!)

 

 

 

お返しにご協力くださったみなさまのご紹介

 

私達の考えにご賛同くださり、快くお返しにご協力くださった方々をご紹介します。

 

 

お菓子の家 スワン

春日部市藤塚1909-4

tel.048-755-7514

http://swan.cc/

春日部で愛されている洋菓子屋さん。アレルギーのある方でも食べられるお菓子や、ワクワクするオリジナルケーキを作っています。

 

 

 

 


 

匠一好(羽子板のさか田)

春日部市粕壁東1-7-17(展示場)

tel.048-752-8585

http://www.takumi-ikko.com/

春日部の伝統工芸品である押絵羽子板を、伝統を守りながらも独自性を追求しながら作り続けています。

 

 

 

 

株式会社 ホソダ

春日部市八丁目1593

tel.048-754-5276(代)

http://www.hosoda-nouki.com/corporation

春日部のお米や野菜の認知拡大に力を入れている農業機械修理・販売会社です。

 

 

 

 

リーベタカハシ

昭和47年春日部にて創業し、革バッグ製作をしています。経験豊富な職人が作る革バッグは上質で洗練されています。

春日部市八木崎町2-4

tel.048-761-8877

 

 


支援に関するよくある質問

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最新の活動報告

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  • みなさまこんにちは。   かすかべひと図鑑編集部です。 第2号が完成いたしました! みなさまにご支援いただき完成いたしました記念号です!お礼の品と併せて順次発送、お渡しして参ります。また、順次設置店さまにも設置頂いております。お手元に届くまでもう少し時間を頂戴しますが、よろしくお願いいたします。 ご支援・ご声援、誠にありがとうございました!   かすかべひと図鑑編集部   もっと見る
  • みなさまこんにちは!かすかべひと図鑑編集部です。 先日、春日部福音協会にて開催されるチャリティ茶会に潜入してきました。茶会が教会で?と、この面白いコラボレーションに興味をそそられた編集部。   第三号のIDOBATA会議のテーマは「地域文化」ですが、このチャリティ茶会を支えている髙橋牧師、山田牧師、そして市の職員であり、また江戸千家渭白流の茶道教授である香田さんに取材をしてきました。   今回で第二十回を迎えた丘の上チャリティ茶会。雨が降る中240名もの方が参加されていました。   右も左もわからない編集部は、横目でみなさんの動きを観察しながら、濃茶とまさにそれにぴったりの和菓子(大分県の旧岡藩御用菓子司 但馬屋から取り寄せた、荒城の月というお菓子でした)をいただきました。お茶をいただいたあとは、お茶や道具ひとつひとつの説明があり、参加者の皆様は熱心に耳を傾けていました。     表千家、裏千家、江戸千家渭白流と、茶道の流派ごとにお部屋が分かれていて、もちろん先生方もそれぞれにいらっしゃり、それぞれを見学させていただきましたが、茶道の奥深さを感じました。      なぜ教会で茶会が催されているのか不思議に思われると思いますが、このチャリティ茶会に秘められた想いを取材いたしましたので、第三号の発刊をぜひ楽しみにお待ちください。 それにしても、茶の湯についての知識がなくても気軽に参加でき、さらに人間国宝の増村紀一郎さんの講演やバリトン歌手の富田千種さんの歌声も聴ける、まさに芸術の秋にぴったりの会ですね! もっと見る
  • みなさまこんにちは。 かすかべひと図鑑編集部です。 かすかべひと図鑑の創刊号ができあがりました!!こちらは自費での出版ですので500部という大変少ない冊数となっております。限られた冊数ですので、あまりたくさんの場所に設置できませんが、順次設置をしていただいております。 こちらの写真は「茶寮 はなあゆ」さまに設置していただいた時のものです。 入口のドアを開けて正面にある、中秋の名月を可愛らしく、また素敵なライティングで飾り付けられている横に置いてくださいました!とても嬉しいです! また、三州製菓株式会社さまのS-terrasse(エス・テラス)、Chinese restaurant けいらくさま、お菓子の家 スワンさま、テニスハウス ファン春日部校さま、サイクルパークシミズさま、グーかすかべさま,コバ歯科医院さま、ぱん教室 貴KIKI貴さま、骨盤と腸の整体院 ナオナさまなどです。設置してくださるところは、また順次ご案内してまいります。   ただいまかすかべひと図鑑編集部は、みなさまにご支援いただきました第二号の編集と創刊号の設置、また第三号の制作準備に向け大忙しで活動しております。併せてFAAVOプロジェクトのお礼の品の準備にも取り掛かっております。ご支援くださいましたみなさま、今しばらくお待ちください。   ご支援くださった方々や、設置くださった方々への感謝の気持ちでいっぱいです! 本当にありがとうございます!!   かすかべひと図鑑編集部         もっと見る

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