春日部市民総宣伝部長化!ひとが切り口のフリーペーパーを制作したい

春日部には、素敵なひとがたくさんいます。そんないまある財産”ひと”の魅力を伝え、素敵なまちづくりの一助になるような、またひとを軸として、様々なことを知ってもらい、行ってみよう・買ってみようなどの行動やひとの繋がりを作るフリーペーパーの発刊。

現在の支援総額

104,000

15%

目標金額は680,000円

支援者数

17

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2017/08/25に募集を開始し、 17人の支援により 104,000円の資金を集め、 2017/09/30に募集を終了しました

春日部市民総宣伝部長化!ひとが切り口のフリーペーパーを制作したい

現在の支援総額

104,000

15%達成

終了

目標金額680,000

支援者数17

このプロジェクトは、2017/08/25に募集を開始し、 17人の支援により 104,000円の資金を集め、 2017/09/30に募集を終了しました

春日部には、素敵なひとがたくさんいます。そんないまある財産”ひと”の魅力を伝え、素敵なまちづくりの一助になるような、またひとを軸として、様々なことを知ってもらい、行ってみよう・買ってみようなどの行動やひとの繋がりを作るフリーペーパーの発刊。

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みなさまこんにちは!かすかべひと図鑑編集部です。

先日、春日部福音協会にて開催されるチャリティ茶会に潜入してきました。茶会が教会で?と、この面白いコラボレーションに興味をそそられた編集部。

 

第三号のIDOBATA会議のテーマは「地域文化」ですが、このチャリティ茶会を支えている髙橋牧師、山田牧師、そして市の職員であり、また江戸千家渭白流の茶道教授である香田さんに取材をしてきました。

 

今回で第二十回を迎えた丘の上チャリティ茶会。雨が降る中240名もの方が参加されていました。

 

右も左もわからない編集部は、横目でみなさんの動きを観察しながら、濃茶とまさにそれにぴったりの和菓子(大分県の旧岡藩御用菓子司 但馬屋から取り寄せた、荒城の月というお菓子でした)をいただきました。お茶をいただいたあとは、お茶や道具ひとつひとつの説明があり、参加者の皆様は熱心に耳を傾けていました。

 

 

表千家、裏千家、江戸千家渭白流と、茶道の流派ごとにお部屋が分かれていて、もちろん先生方もそれぞれにいらっしゃり、それぞれを見学させていただきましたが、茶道の奥深さを感じました。

 

 

 なぜ教会で茶会が催されているのか不思議に思われると思いますが、このチャリティ茶会に秘められた想いを取材いたしましたので、第三号の発刊をぜひ楽しみにお待ちください。

それにしても、茶の湯についての知識がなくても気軽に参加でき、さらに人間国宝の増村紀一郎さんの講演やバリトン歌手の富田千種さんの歌声も聴ける、まさに芸術の秋にぴったりの会ですね!

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