小学生タグラグビー大会で調布と福島の子どもが交流する機会をつくりたい!

2019ラグビーワールドカップ会場の調布で、小学生タグラグビー大会に福島の子どもを招待し、交流することでスポーツの素晴らしさと、復興支援はまだ続いていることを知ってほしい。未来を担う子どもたちをサポートする支援をよろしくお願いいたします。

現在の支援総額

195,000

121%

目標金額は160,000円

支援者数

26

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2018/09/07に募集を開始し、 26人の支援により 195,000円の資金を集め、 2018/10/06に募集を終了しました

小学生タグラグビー大会で調布と福島の子どもが交流する機会をつくりたい!

現在の支援総額

195,000

121%達成

終了

目標金額160,000

支援者数26

このプロジェクトは、2018/09/07に募集を開始し、 26人の支援により 195,000円の資金を集め、 2018/10/06に募集を終了しました

2019ラグビーワールドカップ会場の調布で、小学生タグラグビー大会に福島の子どもを招待し、交流することでスポーツの素晴らしさと、復興支援はまだ続いていることを知ってほしい。未来を担う子どもたちをサポートする支援をよろしくお願いいたします。

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皆さん、いつもご支援をありがとうございます。
遅ればせながら、私たちの団体の自己紹介をさせていただきます。
私たち「今私にできること」実行委員会は
東日本大震災後、東京都調布市で活動をしている団体の有志が集まって
2014年11月にイベントを実施したことから始まったつながりです。
調布青年会議所や、調布市仏教会、調布から!復興支援プロジェクトの役員が、それぞれの活動をしながら、その時その時で「今私にできること」を実現してきました。
2014年11月には震災から3年後、調布で新しい枠組みのスタートとして、
岩手県釜石市のキッチンカーや遠野市の「遠野まごころネット(http://tonomagokoro.net/)」、
宮城県の気仙沼市のサンマ、石巻市の観光協会、石ノ森萬画館、石巻焼きそば
福島県のJA伊達など東北3県の物産販売や復興PRを行いました。
その後、2015年には調布市役所のロビーにて、6枚の壁新聞でも有名な石巻日々新聞様にご協力頂き、調布と東北とのつながりを記録した写真展を調布市役所ロビー内で行い、多くの方にご来場を頂き、
2016年には調布市文化会館たづくりにおいて、岩手県の遠野まごころネット様、石巻観光協会様、福島県須賀川市の岩瀬FC様からそれぞれゲストをお呼びし、市民と対話する機会としてトークショーを行いました。
2017年には、震災当時、石巻日々新聞の報道部長として6枚の壁新聞を発行し、その後石巻市内で復興に向かう石巻地域の姿を随時国内外に発信する「石巻NEWSee」の武内宏之さんを調布の市民活動支援センターにお招きしてトークセッションを開催しました。
そして、2018年。2019年にはラグビーワールドカップの開会式、開幕戦の会場となり、2020年のオリンピック・パラリンピック東京大会でもバドミントンなど複数の協議会場になる東京調布で、東北の皆さんと調布・府中の市民が共に未来を創る事業を、ご支援くださる皆様とともに創り上げたいと考えております。
一緒に未来を創りましょう!
 

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