今まで、風待ちログハウスのレポートをお読みいただきありがとうございました。 明日で、このコーナーは終了しますが、風待ちログハウスは、ファースブックで発信していますので、ぜひご覧になってください。 5月に吹く風は、桜の葉っぱを揺らしています。 さあー、風に押されながら明日に向かって歩きましょう。 年を取っても前を向いて!と思います。 筆者 井上久美子でした。
5月3日、今日は、朝からいい天気です。賑やかな朝食が終わり、御一行様は、ヤギを見に出かけました。いつもの静けさに戻ったことになりますが、辺り一面に若い風を残したままです。そして思います。若いって素晴らしい!と。
世の中は、あっちが渋滞、こっちが渋滞と賑わっていますが、風待ちログハウスは静かなままです。少しは、晴れの演出をしようと、大きなテントを立てました。 テントの窓を開けると、まるでリゾート地です。 季節も、時代も進行中。さあー、楽しみを見つけましょう!まずは、深呼吸。
見渡せば、風待ちログハウスにふさわしく、周り一面、生まれたての緑色に囲まれています。風がそよぎ、開けた窓から心地いい風が入ってきます。 気持ちいい季節ですね。 風待ちログハウスは、ただその場所にいるだけで生きていると感じる場所でありたい!と、思います。あなたのお越しをお待ちしております。
花びらが赤い葉っぱに変わりました。 赤い葉っぱは、もうすぐ緑色になります。この7変化。 自然は、日々変わっています。





