まだ咲いていました。 温度が低い日が続き、雨まで降ったからでしょう。 この写真は、４月１３日の桜です。この山桜、花びらに取って代わり、すぐに赤い葉っぱで枝を覆うのです。なんとも不思議な舞台の早変わりのような光景です。 この続き、次にレポートしていますのでご覧ください。

満開だった山桜が、散り始めめつつありますが、まだ、頑張っています。 雨が降ったせいでしょうか？ 一日、得した感じです。 画面の左端に、三日月が写っていますが、お分かりですか？ 暗闇なら、はらはら散る花びらが写せるとも思いましたが、無理なようです。 さて、このメッセージをお読みいただければと今日も、様子を認めました。 次は、榎の大木が芽吹く様子をお伝えします。 木々が茂る頃、このメッセージのコーナーが終わる時でもありす。 風待ち応援をよろしくお願いいたしますと、そろそろお伝えしなければならない時期が近づいているのでしょうか？ 私たちは、今日も手紙をせっせと書いています。あなたに！

朝は、まだ５分咲きだったというのに、あっという間にほぼ満開。 ということは、… 明日１日の花の命かもしれません。 それでも、けなげに咲いています。 朝、桜の枝にウグイスが来ました。そして昼頃、ツグミかな？きて鳴いていました。 そして、風待ちログハウスもそろそろあなたがいらっしゃる日を思い描きながら、準備を始めています。 風待ちログハウスの東隣には、榎木の大木がそびえ立っています。まだ、芽吹いていません。明日か明後日、花吹雪を投稿します。お楽しみに！  

風待ちログハウスの際にある山桜が、風にも負けずに１分咲きになりました。 満開になりましたら、全体の映像を出させていただきます。 今日の写真は、上の方の枝です。 どうぞ、お楽しみにお待ちください。

蕾から２日経ちました。 今日も、寒い風が吹いてはいますが、ようやく４輪の花が咲きました。 やがて全ての蕾が開き、山桜は、満開になるでしょう。しかし、確実に、その翌日には、散り始める！ということを知っていますか？風に吹かれて遠くへ、遠くへと飛んでいく花びらが、見事です。まるで雪が舞っているかのよう。 今年は、その様子をあなたに届けたい。 風待ちログハウスは、季節の風の吹くところです。