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優しさ日本一!のなんもくBOXが届く南牧村で「なんもく村応援団」になろう

群馬県南牧村のちょっとマイナスな世間のイメージである、『高齢化日本一の自治体』、『消滅可能性都市』というイメージを打破するため、村の農産品・特産品の販促及び直販活動や、村の人達への生活改善を通じて村の良さを世間にアピールし元気づけたい。

現在の支援総額

125,000

4%

目標金額は3,000,000円

支援者数

19

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2019/04/23に募集を開始し、 19人の支援により 125,000円の資金を集め、 2019/05/31に募集を終了しました

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現在の支援総額

125,000

4%達成

終了

目標金額3,000,000

支援者数19

このプロジェクトは、2019/04/23に募集を開始し、 19人の支援により 125,000円の資金を集め、 2019/05/31に募集を終了しました

群馬県南牧村のちょっとマイナスな世間のイメージである、『高齢化日本一の自治体』、『消滅可能性都市』というイメージを打破するため、村の農産品・特産品の販促及び直販活動や、村の人達への生活改善を通じて村の良さを世間にアピールし元気づけたい。

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なんもくBOXプロジェクト発起人の賀籠六(かごろく)です。

あと、なんもくBOXプロジェクトのクラウドファンディングも

あと10日あまりになりました。

まだまだ、支援などは全く足りていませんので今後も、引き続き応援お願い致します。

 

これまで、上毛新聞社・群馬テレビの取材を受けてきましたが、18日・20日の両日に毎日新聞社さんの取材を受けてきました。

このプロジェクトを行った動機やきっかけ、プロジェクトを通じて叶えたいことなどをいろいろ話してきました。また、村の生産者の方のご自宅と畑に訪問させて頂き、このプロジェクトを聞いてみての感想などをお聞きすることができました。

 

実際に、このプロジェクトの件に関して村の生産者の方から、お聞きすると「山村で暮らすわしらにとっては、このようなお話しはすごくうれしい。是非、頑張ってほしい。」と仰って頂きました。

 

私も、この声にお応えしてこのプロジェクトは絶対成功させなきゃと改めて思いました。

まだ、支援お待ちしておりますので、是非ご協力お願い致します。

 

なんもくBOXプロジェクト 発起人 賀籠六 宏太(かごろく

こうた)

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