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優しさ日本一!のなんもくBOXが届く南牧村で「なんもく村応援団」になろう

群馬県南牧村のちょっとマイナスな世間のイメージである、『高齢化日本一の自治体』、『消滅可能性都市』というイメージを打破するため、村の農産品・特産品の販促及び直販活動や、村の人達への生活改善を通じて村の良さを世間にアピールし元気づけたい。

現在の支援総額

125,000

4%

目標金額は3,000,000円

支援者数

19

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2019/04/23に募集を開始し、 19人の支援により 125,000円の資金を集め、 2019/05/31に募集を終了しました

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現在の支援総額

125,000

4%達成

終了

目標金額3,000,000

支援者数19

このプロジェクトは、2019/04/23に募集を開始し、 19人の支援により 125,000円の資金を集め、 2019/05/31に募集を終了しました

群馬県南牧村のちょっとマイナスな世間のイメージである、『高齢化日本一の自治体』、『消滅可能性都市』というイメージを打破するため、村の農産品・特産品の販促及び直販活動や、村の人達への生活改善を通じて村の良さを世間にアピールし元気づけたい。

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クラウドファンディングを始めて、4日目になりました。明日から、10連休になりますね。みなさんは、どんな休みを過ごすのでしょうか?私は、このなんもくBOXプロジェクトのために、この10日間を有意義に過ごして南牧村の情報をいろいろ発信したり、なんもくBOXプロジェクトをわかりやすく、このレポートページやSNSを使って紹介したいと考えています。

今回は、一番の肝である、なぜ私が南牧村の野菜を都会に売りたいかというその理由について説明したいと思います。

 

それは、南牧村の新鮮野菜が私の実家である東京の小売店ではほとんど見かけないことに疑問を感じたからです。

南牧村の野菜は、大根や白菜、キャベツなどみずみずしく美味しく甘いのに、なぜ都会では食べることができないのか?そんな、ふとした思いからでした。

 

実際に、私は村の人達からよく野菜をおすそ分けして頂くことがあるのですが、どの作物も味が濃厚で都内などで買って食べる野菜に比べて格段に美味しいのです。そんな野菜が、東京をはじめとした都会で食べることができないのは非常にもったいないことだと私は考えました。

 

そこで、村内で生産されている野菜及び果実、特産品が村外でも購入できる環境になれれば、生産者の人達も食べてもらう消費者のために、今まで以上に野菜などを生産する活力に繋がるのでは

ないかと考えました。道の駅や農協などに出荷している生産者も少なからずいますが、ほとんどの生産者は自給自足で食べるために野菜などを生産している人達がほとんどです。また、本来は道の駅などで売りたいと考えている生産者の方もいらっしゃいますが、道の駅まで野菜を積んで持っていくのが大変だという理由で

納めることができないなどの理由で卸せない人もいるのが現状です。

 

そのため、作物を作りすぎることも少なくなく、食べきれない分は近所の人達におすそ分け、それでも処理しきれない分は畑に棄ててしまうのです。そんな、野菜を私が集めて、道の駅に出していない生産者の人達が作っている作物も消費者の人達に供給することができれば、村の生産者の生活の足しになるのではないか

思いました。これが、村内の産業本体も活性化につながるのではないかという思いが私の願いです。

 

実は、私がこのプロジェクトを行いたいと思ったのはそんな強い思いがあります。

この思いに対して、共感した頂ければすごくうれしいです。また、このプロジェクトに支援して頂ければこの都会の小売店などには流通していない美味しい南牧村のお野菜や特産品をお返しの品として皆様にお渡し致します。更に、10月にはこのお野菜を生産している生産者の人達にお会いでき、村の郷土料理も食べることができるイベントへの特別ご招待も予定しています。詳しくは、お返しの品のページをご覧下さい。

 

是非、今後も引き続き応援、支援、このプロジェクトを知らない方には是非知人に教えて下さい!!

 

なんもくBOX 発起人 賀籠六 宏太(かごろく こうた)

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