萩原義弘写真展 マルベリーフィールド新施設「カフェサイドギャラリー M(エム)」の可能性をご確認ください。写真家で昭島市のフォトコンテストの審査委員長でもある萩原義弘氏による個展を開催いたします。今回の展示では高さ150㎝・幅100㎝ほどの大きなサイズの写真から、小さなサイズの写真のほか、昭島市内の風景写真をスライドで投影するなど、当施設にご興味のある方が、作品鑑賞しながらギャラリーMのポテンシャルをご確認いただけるイベントとなっております。当施設のご利用を検討されていられる方は、施設の利用方法などのご相談を喜んで受けますので、気軽にお声がけくださいませ。用意されている備品の案内や、音響のテストなど、対応させていただきます。【日時】:2日間 11月3日(日)11:00〜18:00 11月4日(日)11:00〜18:00 ※ご相談のある方は事前に到着日時をご連絡いただければ幸いです。【入場無料】【萩原 義弘】 写真家 毎日新聞社出版写真部後、フリーに 日本大学芸術学部写真学科非常勤講師 写真集及び著書 『巨幹残栄・忘れられた日本の廃鉱』 『SNOWY』『SNOWY Ⅱ』 『にっぽん木造駅舎の旅100選』
プロジェクターの投影テストをしました 「プロジェクターがあったら、さらにいいかも!」とおっしゃるご支援者さんの声にお応えして、プロジェクターの投影テストをしてみました。 ワークショップで支援者の方に塗っていただいた白い壁に映し出される映像はとても素敵でした。 マルベリーで提供するドリンクやサンドイッチを食べながら、有志の方々で集まって開催する映画上映会などにもぜひご利用ください。
多目的スペース新設の取組が立川経済新聞の記事に。 ご縁がありまして、立川経済新聞の記者さんに取材していただきました。 https://tachikawa.keizai.biz/headline/3004/ 「昭島のブックカフェで、こんな取り組みをやってるよ~」と記者の方に情報提供してくださった方がいたのです。 そんな応援者の気遣いに、冷たい雨の木曜日が心温まる一日に変わりました。
引越し忘れて、一人撮影会 こんにちは。 内装工事がほぼ終了に近づきましたので、空き時間を利用して工事のために移動していた荷物を元の場所に戻し始めました。 何気なく部屋の角に置いた備品を眺めると、、、「なんか、絵になる・・。」 おもむろにスマホのカメラで、引越し作業をしていることも忘れて、しばし一人撮影会・・・。 絵になる空間が出来つつあることに期待を膨らませています。
早速のご支援を心より感謝いたします。 照明の点灯テストと入り口周辺の工事が始まりました。 10月7日よりクラウドファンディングも開始され、早速ですがご支援に心から感謝申し上げます。 工事の方も室内の工事から、入り口周辺に移ってきました。完成しつつある室内では照明のテストを行い、電球色と昼白色の電球を灯してみました。 結論から言うと・・・。 どちらも素敵すぎる!! 色によってギャラリーが全く違う表情を魅せるのです。 甲乙付け難いので、ご利用者様の要望に合わせて色を変更できるよう、両方の照明を用意することにしました。 そして金曜日にはタイル屋さんが入り口周辺のタイル工事を・・・。これがまた格好良すぎる!! 「これ、上海の建物で使われてたタイルなんですよ」と山上社長。 実は私とkitoriの山上社長は30年ほど前の同じ時期に中国に留学していたと言う共通点があり、お酒の席では留学話に花を咲かせています。そんな山上社長の粋な計らいにしびれました。気持ちの高ぶりを抑えつつ、久しぶりに事務所の引き出しにひっそりとしまってある、留学時代の写真を眺めてしまいました・・。「若かったな俺・・」 また気持ちを引き締めて、完成後に皆さんが喜んでご利用いただけるよう、運営に関わる準備も進めてまいります。 引き続きご支援のほど、よろしくお願いいたします。