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須原スキー場の閉鎖を食い止めよう!SUマガジンの発行を応援して下さい!

私たちは、冬の魚沼市のコミュニティ中心地である「須原スキー場」を長くこの地域に根付かせてゆくため、Uマガジンの発行を続けています。今回、2名のスタッフがボランティアで取材・編集を行っているSUマガジンの発行を皆様へ応援してください!

現在の支援総額

30,000

20%

目標金額は150,000円

支援者数

5

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2014/01/27に募集を開始し、 2014/02/01に募集を終了しました

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現在の支援総額

30,000

20%達成

終了

目標金額150,000

支援者数5

このプロジェクトは、2014/01/27に募集を開始し、 2014/02/01に募集を終了しました

私たちは、冬の魚沼市のコミュニティ中心地である「須原スキー場」を長くこの地域に根付かせてゆくため、Uマガジンの発行を続けています。今回、2名のスタッフがボランティアで取材・編集を行っているSUマガジンの発行を皆様へ応援してください!

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この度は、SUマガジンに応援いただきありがとうございました! 残念ながら今回は成立なりませんでしたが、自分たちの活動を知っていただき、須原スキー場への関心が少しでも広がってくれたのであれば幸いです 須原スキー場は只今シーズンど真ん中で、元気に営業しております!引き続き須原スキー場とSUmagazineをよろしくお願いします! ※2/9リリース最新号


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スキー場現場スタッフの写真です。 長年勤務されている人。 今年働き始めた人。 ひょうきんな人。 寡黙な人。 須原スキー場を生活の一部として、 須原スキー場を支える人達。 ユーザーだけじゃない、たくさんの人達がスキー場を通して 関わっていく。 須原スキー場がこの地にあり続けることを 強く望みます。


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須原スキー場には、51年前の開場以来連綿と続くお祭りがあります。「須原スノーカーニバル」です。 このお祭りはスキー場と須原地域を挙げてのお祭り。例年大変な賑わいとなっております。 SUマガジンは、地元の若手スキーヤー・スノーボーダーと連携して、伝統の祭りの中に新しいイベントを取り入れる手伝いをさせてもらっています! メインイベントの一つ「打ち上げ花火」 地元コミュニティーが造った「大かまくら」 地元の若手スノーボーダー達がボランティアで作り上げたスノーパークを使ってのイベント! 夜のライブパーティー! 須原スキー場は、地域住民、地元ユーザー等に愛され、支えられています。 今シーズンのカーニバルは3/8・3/9に予定しており、現在SUも含め、各部門準備に奮闘しております 昨今失われつつある「地域との繋がり」「世代間の繋がり」 普段の生活の中では意識することの無いコミニュケーションを、須原スキー場を通じて私たちは強く感じています! 応援よろしくお願いします!


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SUマガジンは須原スキー場を盛り上げ、存続に繋げることが目的です。 そのために、フリーペーパーの発行と並行していろんなイベントを企画しています。 2/9「SUHARA LIVE」 スキー場のセンターハウスを会場としたライブを開催します! 昼間、思いっきりスキー・スノーボードを楽しんだ後に、みんなでいい音楽を共有する。 須原での楽しい思い出が1つ増えてくれれば幸いです 須原スキー場フォトコンテスト 滑り・風景・雪遊び、須原スキー場でのとびきりの瞬間なら何でもOK! フェイスブックに投稿型の賞も設け、須原での楽しいイメージがたくさん寄せられています https://www.facebook.com/events/1374256866169362/ 須原スキー場の存続を目指し、がむしゃらです! 応援よろしくお願いします!


新聞とラジオ出演
2014/01/22 15:17
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1/12の当方主催の「SU祭」が 新潟日報に掲載されました 来場されたお客さんが楽しんだ様子が、スハラットの写真とともに そして、FM-NIIGATAの番組「Twinkle Snow Jam」 公開生放送が須原スキー場でおこなわれました! 番組の中で、須原スキー場のインフォメーションはもちろん、SUマガジンやスハラットのことも沢山話題にしていただきました。 印象的だったのは、リスナーさんからののメールに 「須原スキー場は私が初めてスキーを覚えたスキー場です。」 「大好きなスキー場!子供を連れて今年も行きます!」 など寄せられ、改めて須原は広い年代の沢山の人達から愛されているんだなと感じました。 嬉しい事に、番組のパーソナリティーのお二人が、オリジナルのスハラットを自作してきてくれました! 新潟日報さん、FM-NIIGATAさん、ありがとうございました!