ご覧いただきありがとうございます!そして既にご支援をいただいております方々、本当にありがとうございます!らぶ!!らぶ!!らぶ!!(ありがとうございます!!) まだまだ生まれたばかりのこのプロジェクトではありますが、新しい形でのコミュニケーションを通じて、予測不可能な出会いの渦が日本中から発生して、人生のテンションがあがる日々の実現へと向けて日進月歩で活動を続けております。 最初の実験都市は新潟県となっておりますが、このプロジェクトが無事に成立した暁には、日本のいたるところでねこばっじの普及につとめさせていただきます。 募集期限も残りあと2日となりましたが、少しでもこのプロジェクトに未来を感じていただけたら、救いの手をさしのべていただけたら嬉しいです!! ねこばっじを持っている人が、例えば夜の公園や夜の海に集合して、みんなが何か懐中電灯的なものを持ち寄って、指定された時間に一斉に点滅させる、などということも実現していけたらと思っております。残りわずかとなりましたが、何卒ご支援のほどよろしくお願いいたします!!!
ご覧いただきありがとうございます!ねこばっじにかけた思いを自身のブログに投稿したので、こちらにもリンクを貼らせていただきます。 *ブログエントリはこちら* いばや通信 - 【出血多量で仮死状態!】新しい形でのコミュニケーションを実現するために、ねこばっじを作りました。 こちらにも書いているように、私にとって未来とは「今よりもわくわくするもの」であって、「そこに行きたいと思えるような、いろいろな可能性に溢れたもの」というイメージがとても強くあります。そこでは、今はまだ無理だと思われるようなことが平気で実現されていて、今よりもずっと自由で、今はまだとても想像することもできないようなことが、ばんばん実現しているイメージがあります。 この「ねこばっじ」を通じて、そうした未来へのひとつの架け橋がつくれたらと思っています。コンセプトに共感してくださる方のご支援&ご協力、お待ちしております!! *各種SNSからもお気軽にお声かけください! KeigoSakatsume on Twitter Keigo Sakatsume on Facebook
ご覧いただきありがとうございます! ねこばっじのプロジェクトを進めている、坂爪圭吾と申します。このバッジは、持っていることで「いつでも気軽に話しかけてOK!」というサインになるのですが、このプロジェクトが広がることで夢見ている「新しい働き方」のイメージについて投稿させていただきます。 例えば、カフェや雑貨屋の店員さんや、ファミリーレストランやコンビニの店員さんがねこばっじをつけたなら・・・ 私は、学生時代にとある飲食店でアルバイトをしていたのですが、そのお店はとてもマニュアルが厳しいお店だったので、常にきっちりとした対応をするようにきつく言われていました。 私は、働きながら「もっとお客さんと、人間的な繋がりが生まれるような働き方がしたい!」と思うようになりました。ただただマシーンのように限りなく不手際を「0」にしてミスのない完璧な接客をするだけではなく、何気ない挨拶を交わしたり、時間があればちょっとだけ立ち話も交わしてたり、そんな何気ないコミュニケーションから生まれる繋がりもあるんじゃないかなって感じていました。 「お客さまは神様です」という言葉がありますが、それは「従業員は奴隷(下僕)です」ということにはならないと思います。私たちは機械ではなく、ハートや感情を持った人間です。もっと、心の部分で誰かと繋がりたいと願う生き物なのではないでしょうか、と! もしも色々なお店のスタッフの方々がねこばっじをつけるようになると、日常的なあいさつも今以上に交わされるようになって、ただの「お客さまとお店側」という関係を越えて、「ひとりの人間とひとりの人間」という繋がりへと深めていけるのではないか。あそこに行けば何かが買えるだけではなく、店員さんとの何気ない交流も楽しめるということになれば、新しい街のあり方も実現できるのではないか、と妄想するようになりました。 もちろん、誰とでも馴れ馴れしく接していいということはないと思います。最低限の礼儀はしっかりと守りながら、それでもただただ機械的なやりとりを交わすだけでなく、人間的なつながりも同時に生み出していくことができたなら、より多くの働く楽しさやよろこびを感じていけるのではないかと思っています。 新しいコミュニケーションを通じて、新しい「楽しさ」が溢れていきますように!!