引きこもりから地域の担い手へ!!奥山の限界集落にシェアハウス開設!

ニート、引きこもりたちが共同で生活する「シェアハウス」を超限界集落に作ります!みんなが共に助け合い、超限界集落を活性化させる夢を持って、活動し元気になる!どこにでもいる引きこもりが、どこにでもある限界集落を救うプロジェクトです!

現在の支援総額

1,009,000

100%

目標金額は1,000,000円

支援者数

101

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2014/08/07に募集を開始し、 101人の支援により 1,009,000円の資金を集め、 2014/10/06に募集を終了しました

引きこもりから地域の担い手へ!!奥山の限界集落にシェアハウス開設!

現在の支援総額

1,009,000

100%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数101

このプロジェクトは、2014/08/07に募集を開始し、 101人の支援により 1,009,000円の資金を集め、 2014/10/06に募集を終了しました

ニート、引きこもりたちが共同で生活する「シェアハウス」を超限界集落に作ります!みんなが共に助け合い、超限界集落を活性化させる夢を持って、活動し元気になる!どこにでもいる引きこもりが、どこにでもある限界集落を救うプロジェクトです!

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町のシェアハウスで、メンバーの一人が脱走して実家に帰宅しました。^^; 脱走理由は「家が恋しかった」から。 確かに長期間、家に帰らないと恋しくなります。 しかし、彼の場合は時間的に他のメンバーと行き違いになることが多くて 接する機会が少なくなり、さびしかったからかもしれません。 (本人の意見ではなく、私の独断と偏見の推測ですが。。。) 他のメンバーは、自立に向けて仕事をしており、私も山での作業のためにひきこもりの青年と、 山の林さん家を間借りして共同生活しています。 そのため、私は他のメンバーとほとんど会うことがなく、脱走したことも後で知りました。 それで、もう少し接する機会があれば脱走はなかったかも、と思う自分がいます。 (もちろん、それだけではないでしょうが。。。) 今回の事件では考えさせられることが多くありました。 特に私には考えすぎるきらいがあるので、人生にトラブルはつきものなので、 それをも楽しむ人間になろうと思います。

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