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人と人…やさしさの輪でつながりたい!『やさしい上映会』の開催

地域のさまざまな団体と連携し、障がいや困難さを抱えている方々にも地域の一員として参加してもらいやすい上映会を開催します。地域の人々のつながりを強め、明るいまちづくりやノーマライゼーションの向上を目指しています。

現在の支援総額

102,000

100%

目標金額は102,000円

支援者数

29

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2015/04/03に募集を開始し、 29人の支援により 102,000円の資金を集め、 2015/04/29に募集を終了しました

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現在の支援総額

102,000

100%達成

終了

目標金額102,000

支援者数29

このプロジェクトは、2015/04/03に募集を開始し、 29人の支援により 102,000円の資金を集め、 2015/04/29に募集を終了しました

地域のさまざまな団体と連携し、障がいや困難さを抱えている方々にも地域の一員として参加してもらいやすい上映会を開催します。地域の人々のつながりを強め、明るいまちづくりやノーマライゼーションの向上を目指しています。

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やさしい上映会「つながる映画」に応援していただき誠にありがとうございます。 ただいま37%まで達成しております。 引き続き応援・ご支援をよろしくお願いいたします。 今回は、5月5日(火・祝)に行われる映画 『夢は牛のお医者さん』の見どころをお話したいと思います。 ~映画の見どころ~ 昭和62年、新潟県の山あいにある全校生徒9名の小さな小学校に3頭の子牛が入学しました。 牛の世話をするなかで当時小学校3年生だった少女が抱いた夢・・・ 「私がお医者さんになって牛たちの病気を治してあげる」 親しんだ牛との辛い悲しい別れを経て、家族や周囲の支え、 ふるさとへの強い思いを胸に難関の大学受験、国家試験に挑み獣医師への道へ進みます。 歳月は26年に及び、その様子は、日本テレビ系列「ズームイン!!朝!」や「NNNドキュメント」で全国放送され、 夢に向かう彼女のひたむきな姿は、多くの反響がありました。 テレビ新潟が、雪深い地での生活、子どもたちの豊かな瞳、中越地震、働くことの厳しさとよろこび。 地元だからこそ追えた地域発、感動のドキュメンタリー映画が誕生しました。 また、ナレーションとして、AKB48の横山由依さんが参加してくれています。 夢を持ち続けていく主人公の姿を等身大の声でこの映画を引っ張っていきます。 この映画の主人公である高橋知美さん。 獣医師になったとき知美さんは 「夢がかなったのではない。 ようやく夢のスタートラインに立っただけ」 と言いました。 そんな彼女の強さ、優しさ、 そして夢を持ち続けることの素晴らしさを ぜひ映画を通じて みなさんが感じていただければと思います。 劇場公開されるのも少なくなってきており、 またこの映画はDVD化する予定はないそうで、 貴重な映像が見られるチャンスです。 上映日時 2015年5月5日(火曜日・祝)  【午前の部】開場 10:00 上映 10:30~    【午後の部】開場 13:30 上映 14:00~  場所 裾野市生涯学習センター3F 学習ホール   チケット  【前売り】大人(大学生以上):1200円         小人(4歳以上) :700円  【当日】 大人(大学生以上):1500円         小人(4歳以上) :1000円   ※3歳以下 ひざ上鑑賞時はチケット不要

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