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「猟師の学校」を開いて、京都の農村雇用を救いたい!

猟師で生活ができないわけでも、キツいからなり手がないわけでもないのです。「技術を伝承する場が無い!」ことが大きな原因なのです。だからこそ、私は猟師の学校を開きたい!その資金の一部を今回FAAVOで募らせて頂きたいと思っています。

現在の支援総額

301,000

100%

目標金額は300,000円

支援者数

45

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2013/07/31に募集を開始し、 45人の支援により 301,000円の資金を集め、 2013/09/30に募集を終了しました

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現在の支援総額

301,000

100%達成

終了

目標金額300,000

支援者数45

このプロジェクトは、2013/07/31に募集を開始し、 45人の支援により 301,000円の資金を集め、 2013/09/30に募集を終了しました

猟師で生活ができないわけでも、キツいからなり手がないわけでもないのです。「技術を伝承する場が無い!」ことが大きな原因なのです。だからこそ、私は猟師の学校を開きたい!その資金の一部を今回FAAVOで募らせて頂きたいと思っています。

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9月17日 NPO法人京都丹波・丹後ネットワーク主催 交流会に「なぜ今猟師なのか」のテーマでお話させていただきました。  多くの若い人が狩猟と農山村の現状に興味を持ってくれたらいいなぁ~という思いでお話しました。 今日NPOの副理事長から参加された 曾根君と奥さんは罠の講習を受けに行くそうです。と連絡いただきました。 嬉しい!! 担い手2人ゲット!です。 「猟師いつやるの? やっぱり今でしょ!」 

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