(公財)京都地域創造基金　「たぶん、お初にお目にかかります。」プロジェクト ８月７日(水)　に開催された。大学生と　Iターン者の座談会に猟師として少しお話しをさせていただきました。大学生の方を中心に狩猟の方法や猟師の楽しいお話をさせていただきました、話の後に鹿ソーセージや猪ソーセージに感激していました。だれか猟師になってくれたらイイなぁ～～と思いながら話をしたのですが　そうしたらなんと、その中の一人が9月7日の狩猟免許試験に挑戦する事になった旨の連絡がありました！！！嬉しい～　また一人猟師の担い手が増えそうです。ただし試験に合格したらですが…　

狩猟者減り、獣害深刻　　経験と知識　伝承急務！ 猟師は「森の番人」　里山を守る後継者を育てないと里山集落が維持できなくなる。

ワナに掛かったイノシシの説明を見習い猟師の清水くんに説明する垣内。 このように実際に現場での勉強はとても大切です。猟師の勉強もフィールドワーク中心に即実戦に役立つ為の技術を伝えていきたいと思っています。

若い猟師を増やしたい！・里山には猟師が必要だ！・高度な捕獲技術を要する鳥獣捕獲専門会社の設立も必要であり、早急に狩猟のプロの育成をしないとシカやイノシシを駆除する前に猟師が絶滅する！　 ART CUBEも早急に問題解決に動こう！ 猟師の高齢化・若い猟師の担い手不足 「獣害被害により農村も絶滅する！」　

ニホンジカ:２０年で９倍に　環境省、狩猟会社認定を検討