小さな世界都市から未来を育てる。市民が学ぶ大学を創りたい!

伝統文化、温かい人、魅力たっぷり能登半島。でも仕事が無い、次世代を担う若者が外へ出ていくという現状があります。そんな現状を少しでも変えるために、まちの担い手を支援し、育てる拠点を旧銀行の建物をリノベーションして創ります!

現在の支援総額

1,253,000

125%

目標金額は1,000,000円

支援者数

101

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2015/04/17に募集を開始し、 101人の支援により 1,253,000円の資金を集め、 2015/06/30に募集を終了しました

小さな世界都市から未来を育てる。市民が学ぶ大学を創りたい!

現在の支援総額

1,253,000

125%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数101

このプロジェクトは、2015/04/17に募集を開始し、 101人の支援により 1,253,000円の資金を集め、 2015/06/30に募集を終了しました

伝統文化、温かい人、魅力たっぷり能登半島。でも仕事が無い、次世代を担う若者が外へ出ていくという現状があります。そんな現状を少しでも変えるために、まちの担い手を支援し、育てる拠点を旧銀行の建物をリノベーションして創ります!

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

2015/05/12 17:39
【大学とマチ・ミセ・ヒト】 七尾の中心市街地を東西に分ける御祓川(みそぎがわ)。 この川は七尾の歴史とともに七尾の中心市街地を流れ続けてきました。 かつてはドブ川と言われていましたが、市民が川に関わり、浄化活動をしていった結果、環境基準をクリアするまでになりました。まさに、「ひと」が「まち」を育てていった結果だと思います。 自分の住む「まち」を住みやすく、育てていく。そんな「ひと」=「まちの担い手」をまだまだ育てる必要があります。 株式会社御祓川はマチ・ミセ・ヒトの関係を再生し、小さな世界都市・七尾の実現を目指しています。 今回創る御祓川大学のロゴはマチ・ミセ・ヒトと大学の関係を表しています。 「川」の字をモチーフにした3本線はマチ・ミセ・ヒトを表し、その中心に「大学」があり、地元を巻き込んで、「ひと」を育て、「まち」を育てていく。 そんな想いが込められています。 * * * 残り49日にして、支援金50万円突破しました!ご支援ありがとうございます!折り返し地点です。 引き続き、プロジェクトメンバー一同がんばっていきますので、宜しければFacebookやtwitterでの拡散をお願い致します! 株式会社御祓川インターン生 金沢大学4年 原伶磨

シェアしてプロジェクトをもっと応援!

新しいアイデアや挑戦を、アプリで見つけるcampfireにアプリが登場しました!
App Storeからダウンロード Google Playで手に入れよう
スマートフォンでQRコードを読み取って、アプリをダウンロード!