小さな世界都市から未来を育てる。市民が学ぶ大学を創りたい!

伝統文化、温かい人、魅力たっぷり能登半島。でも仕事が無い、次世代を担う若者が外へ出ていくという現状があります。そんな現状を少しでも変えるために、まちの担い手を支援し、育てる拠点を旧銀行の建物をリノベーションして創ります!

現在の支援総額

1,253,000

125%

目標金額は1,000,000円

支援者数

101

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2015/04/17に募集を開始し、 101人の支援により 1,253,000円の資金を集め、 2015/06/30に募集を終了しました

小さな世界都市から未来を育てる。市民が学ぶ大学を創りたい!

現在の支援総額

1,253,000

125%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数101

このプロジェクトは、2015/04/17に募集を開始し、 101人の支援により 1,253,000円の資金を集め、 2015/06/30に募集を終了しました

伝統文化、温かい人、魅力たっぷり能登半島。でも仕事が無い、次世代を担う若者が外へ出ていくという現状があります。そんな現状を少しでも変えるために、まちの担い手を支援し、育てる拠点を旧銀行の建物をリノベーションして創ります!

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【文化と能登留学】 『御祓川大学』プロジェクトをご覧いただきまして、ありがとうございます! プロジェクトを担当しております、インターン生の原伶磨(はらりょうま)と申します! 初日から30万円を超えるご支援いただきまして、正直驚いています・・・!ありがとうございます。 今回は七尾の文化と「能登留学」について紹介したいと思います。 今回のプロジェクトの舞台となるのは、能登半島・七尾市です。 ここには温かい人の文化と、何世紀も続いている「青柏祭」という祭り文化があります。毎年、GWになると市内は人で溢れ、熱気に包まれます。地元の人曰く、「こんなに人がいたのか・・・!」と思うくらいだそうです(笑) ここ数年、七尾を始めとして能登半島に長期インターンシップ「能登留学」に来る大学生が増えています。僕もそのうちのひとりです。 そして、インターンを卒業して能登半島を離れても、祭りの時期になると毎年多くのインターン卒業生が帰ってきます。迫力満点の祭り文化と「よそ者」でも温かく迎えてくれる人たちがいるからです。 そんな七尾や能登半島が「第二の故郷」になっています。 しかし、一方で能登半島には大学がない、仕事がないなど様々な理由から若者が外に流出しているという現状もあります。 まちの、文化の、次世代の担い手が少なくなっています。 今回のプロジェクトにはそんな現状を少しでも良くしたいという想いが込められています。 応援していただけますと嬉しいです^^ これからよろしくお願い致します。 株式会社御祓川インターン生 金沢大学4年 原伶磨

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