闘う芸祭!京都芸大エボリジナル・パッション・ショーを応援してください!

京都には古いものがうまく生きているところ、古いものと新しいものが上手に共存しているところがたくさんあります。観光地以外の何気ない所からも京都を感じ取ってもらいたい。私たちはそんな場所のひとつとして、伝統をふまえ創作活動をしている京都市立芸大を知 ってもらいたいと考えています。

現在の支援総額

53,000

106%

目標金額は50,000円

支援者数

12

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2013/07/31に募集を開始し、 12人の支援により 53,000円の資金を集め、 2013/08/30に募集を終了しました

闘う芸祭!京都芸大エボリジナル・パッション・ショーを応援してください!

現在の支援総額

53,000

106%達成

終了

目標金額50,000

支援者数12

このプロジェクトは、2013/07/31に募集を開始し、 12人の支援により 53,000円の資金を集め、 2013/08/30に募集を終了しました

京都には古いものがうまく生きているところ、古いものと新しいものが上手に共存しているところがたくさんあります。観光地以外の何気ない所からも京都を感じ取ってもらいたい。私たちはそんな場所のひとつとして、伝統をふまえ創作活動をしている京都市立芸大を知 ってもらいたいと考えています。

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こんにちは! 京都市立芸術大学 芸大祭実行委員会情報宣伝セクトの小川と申します。 ご支援いただいた方も、プロジェクトページをご覧いただいた方も、ほんとうにありがとうございます! キョーゲイこと京都市立芸大では前期のレポートや試験もおわり、そろそろ各セクトが芸祭の準備に力を入れ始めています。 なので、これから定期的に各セクトの活動をレポートでお伝えしていこうと思っています。 今回は、芸祭当日につかうサブステージや、メインオブジェ、校内の装飾を担当しているイベントデコレーションセクト、通称イベ凸の活動から紹介します! まずは当日の校内を飾る"とあるもの"のためにひたすら竹を切っているイベ凸さんの図。 キョーゲイは竹の多い洛西が近いので、作品に竹を使うこともしばしば。 竹とお友達なので手慣れた手つきで切っていきます。 続いてこちらは芸祭本部とパレードセクトも一緒になってなにやら黒いものを作っている模様。 じつはこの黒いのも当日校内を飾るためのものです。 彼らは総勢50人の人型ステッキ「エボリ人」。 ただし、この状態ではまだ完成ではありません。 このあとイベ凸・パレードセクトから有志のキョーゲイ生たちに1本ずつ手渡され、自由にデコレーションされます。 芸祭委員会のもとに帰ってくる頃には、いったい彼らはどんな姿になっているのか…楽しみですね! ちなみに10月20日(日)に鴨川河川敷で行われる京芸の芸祭宣伝パレードでも登場します! 気になる方は是非見に来てくださいね! 今回のレポートはここまでです! 次はどのセクトさんの活動が紹介されるのか…乞うご期待! 情報宣伝セクト 小川詩織

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