おはようございます。山ん中たまご園の妻・亜也です。 夏の間は、黒崎海水浴場の浜茶屋入のやで店長もさせていただいてます。 さぁ、私たちのFAAVOでの挑戦も残り2日となりました。 みんなの力を借りて達成に漕ぎ着けて、井戸掘りが始められる喜びでいっぱいです! 終了のその瞬間まで、支援は募集していますので、共に井戸水への希望を分け合いませんか。 間違いのない真実の食材をリターン品に用意しています! この機会に、口にしてみてください。 ひとりでも多くの方に、平飼い養鶏が広まりますように。
残り5日で、なんとか達成したいと無我夢中でした。 ハラハラFAAVOを覗く毎日。。 そんなとき、見ず知らずの方からの連絡がFacebookを介して入りました。友達のタイムラインから、私たちの挑戦を知ったという大神さん。 クレカがないので直接支援させてくださいと、昨晩わが家に訪れます。 そこで手渡された18万円。 そう、現状、達成までに足りない全額です。 お話を伺うと、自身も飲食店経営に向け、懸命に貯金をしているところで、同じく夢を追いかける者の背中を押したいと名乗り出てくれたんだそう。 大神さんの夢への一部を、私たちのために使っていただくこと、大変恐縮です。 この機会は有難く受け取って、また大神さんが目標達成する際に困ったことがあれば、全力でフォローさせてください! こうして、みんなの暖かいご支援ご声援のおかげで100%達成することができました! 残り10日の時点では50%も越えていなかったので、実はもう駄目だろうと思っていました。 寄付をしてくれた方。 シェアして拡散に協力いただいた方。 激励をくれた方。 重ね重ねお礼させてください、ありがとうございます。 残り5日!まだ終わりじゃありません。 こうなったら、井戸掘りに必要な60万円に少しでも近づけるように、最後までお願いを続けていきたいと思います。 FAAVOへの謝礼が2割なので、現状40万円手元にくることになります。残り20万円は自己資金を投入する予定ですが、この負担が少しでも減ると2つ目の鶏舎を建てる資金に回すことができるんです。 まずは達成したことにホッとしています。 ここまでに寄付をしていただいた方々の力で、井戸掘りにチャレンジできることが決定しました! ここからの寄付をしていただける方々も、一緒に井戸水への希望を分け合いませんか。 あと5日よろしくお願いします。
山ん中たまご園の妻・亜也です。 昨日の一日で沢山の方に、ご支援いただき胸がいっぱいです。思いがけない友達からの連絡もあり、今までのFAAVOの宣伝が消極的だったんだと気付かされました。 ここまできたら、なんとか達成するぞ! 足掻けるのも、あと6日。 この数日はお願いが重複して、しつこく感じられるかと思いますが、どうか広い心で見守ってください。 ここ黒崎から届ける、真実の食材たち! 山から、 海から、 7月、8月は黒崎海水浴場の浜茶屋入のやでお待ちしています!リターン品のカキ氷、海の幸、食べにきてね~!
自然に近い形 ケッコーこだわって 「平飼い」卵 加賀で挑む 7/16の中日新聞の朝刊にて、カラーでしんちゃんがドドーンと紹介されました! クラウドファンディングFAAVOの井戸掘り寄付集めについても、載せていただいてます。 FAAVOのことがきっかけで、今回の取材に来ていただくことになりました。 挑戦を後押ししてくれる、様々な人のお陰で、なんとか半分に届きそうな所です! 周りの方に沢山支えられてここまでやってこれたのに、私自身が忙しさのあまり、なかなか熱心にお願いができていない… 残り1週間を切りました。このペースでは達成は難しいでしょう。もっとできたことがあったのに!と口惜しく、自分の怠惰をせめるばかりです。 でもまだ終わってない! 最後まで足掻きたいと思います!! こうして沢山の人に想いを伝えるチャンスをくれたFAAVOで、まだまだ見てもらえる時間はあるはず。 お願いです。 みんなのFacebookなどのSNSで、今一度拡散して、もっと多くの人の目に触れる機会をください。 ドネーションのクリックをするかは、まずは知ってもらった先に、私たちの想いがひとりひとりの心に触れるか、どうか。その先の個人の選択は強いることはできません。 寄付には繋がらなかったとしても、見てくれた方の心に「平飼い」のことが刻まれるのであれば、私たちのように自然に近い形で養鶏をしている農家と、真実の食材を求める人たちとの距離が縮まるのではないかなと思います。 このチャレンジを無駄にしない。 お願いです! あと1週間、さらなる後押しをよろしくお願いします!!
昨日7/5に、20人目のサポートを受け、20万円達成しました! 本当に感謝、感謝です。ありがとうございます。 ご支援いただいている中には、直接現地に訪れた経験や、卵を食べていただいている方も多く、私たちの取り組みをきちんと評価してくださることに喜びを感じます。 まだうちのニワトリや卵に出会っていなくて、それでも応援してくださる方には、是非この機会に現地に訪れていただきたいです。その気持ちも込めて、郵送させていただくリターン品より、現地でお返しするリターン品の方を盛り沢山にしてあります。 (もちろん、遠方からのご支援も大変助けになります。郵送も、もっと充実させて欲しい!との声が聞こえて参りましたら、すぐに対応させていただきます!) 現地に来ていただいたら、こんな風に鶏たちとのふれあいもできますよ~ その季節ごとの山の草花を鶏に餌やり、こどもたちは大喜びでしょう。 動画は1歳の息子が鶏に野苺を餌やりする姿です。 親の他愛もない会話も入っていますが、お気になさらず。 (この後、面倒くさがらずに移動して他の鶏にも野苺があたりました)