福知山豪雨を期に結成!ママさんボランティアグループがパンフレットを制作!

今夏、福知山市は豪雨により街中が水没しました。そこで、子育てママで被災されたママが気軽に利用できるママボランティアを結成。今回は、福知山市の防災意識を高めるために、これまでの活動をまとめたパンフレットを作成します!

現在の支援総額

113,000

112%

目標金額は100,000円

支援者数

25

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2014/10/31に募集を開始し、 25人の支援により 113,000円の資金を集め、 2014/12/11に募集を終了しました

福知山豪雨を期に結成!ママさんボランティアグループがパンフレットを制作!

現在の支援総額

113,000

112%達成

終了

目標金額100,000

支援者数25

このプロジェクトは、2014/10/31に募集を開始し、 25人の支援により 113,000円の資金を集め、 2014/12/11に募集を終了しました

今夏、福知山市は豪雨により街中が水没しました。そこで、子育てママで被災されたママが気軽に利用できるママボランティアを結成。今回は、福知山市の防災意識を高めるために、これまでの活動をまとめたパンフレットを作成します!

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こんばんは。残すところあと14日です。 あと少し更なる応援お願いします。 残り時間も少なくなりました。 これまでご支援いただきました皆様、 誠にありがとう御座います。 さて、今日はリターン品について書かせて頂きます。 私達が考えているリターン品(5000円以上の支援)ですが、 豪雨災害で被害に遭われたスイーツ店のお菓子です。 大変な被害に遭われたのですが、なんとか営業再開に至っていますが、損害はとても大きいとのことです。 復興応援という意味を込めまして、少しでも売上に貢献できるようにと思い、リターン品にさせていただきたいと 店舗様へお話をさせていただきました。 3店舗様とも快諾いただきまして、今にいたります。 皆様、何卒、後少しのご支援を宜しくお願い申し上げます。


福知山ママボランティアLINK 代表 笹部です。 11/22付の読売新聞の記事です。 この記事にあるように、 私たちもいま、クラウドファンディングでのプロジェクトで、支援を募っております! 現在、目標金額まで約半分というところまでやってきました! ネットを活用しての試みで、どこまで拡がるのか未知の世界ですが、私はネットの力を信じております! 機運がどこまで育つのか、見届けたいとおもいます。


おはようございます。 福知山ママボランティアLINK代表の笹部です。 豪雨災害から、はや3ヶ月になりました。 地域の皆さんの記憶から薄れていく今だからこそ、 このプロジェクトはやっていかないといけないなと実感しています。 被災されたお宅、工場などもなんとか復旧できてきたというお話を聞いております。 今後、災害に備えるために、どういった対策をしておけばよかった等お話を伺ってパンフレットに掲載することも考えています。それが防災につながると考えています。 さて、 支援いただける金額がようやく折り返しになりました。 私達の活動に賛同いただける方は、是非ご協力お願い致します。 支援したいけど、どうやったらいいかわからないという質問をいただきます。 こちらをお読みいただければと思います。 FAAVO 支援の仕方 FAAVOに登録をいただくか、Facebook、ツイッターのアカウントをお持ちであればそちらからログインがしていただけます。 是非トライしてみてくださいね


こんばんは、福知山ママボランティアLINK笹部です。 災害の記憶というのは、日がたてば薄れていくものです。 しかし、福知山市民は忘れてはだめだと思います。 福知山市は2年連続で大きな水害に見舞われたのです。 そういう想いもあって、今回防災と子育て支援に焦点をあてたパンフレットを作りたいと思いました。 子育て世代にしかわからないことはたくさんあるはずです。 私たちは、今回の災害で、 子育て世代の被災されたご家族の 近くで連日サポートしてきました。 被災すると、言葉ではあらわせないほど、 本当に大変なのです。 もし、まだハイハイもしない赤ちゃんを育てている時に、 災害にあったらどうしますか? どう助けを求めて行動にうつしますか? もし、来年もまた水害に遭ったら、どんなことができるでしょうか。 どのように災害に備えられるでしょうか。 そういった気づきのきっかけを作れるパンフレットにしたいんです。 どうかご支援をお願いいたします。


こんばんは。 活動を始めるにあたり、ママでもできるボランティアってなんだろう。 ママ目線のボランティアってどんなことがあるんだろうとメンバーで話し合いました。 そして、もし自分が被災した立場だったらどんな支援がほしいか?! どんなことが必要だと思うか?!ということをメンバーに問いかけ、考えてもらっていましたし、私自身も深く考えました。 ただ、一般的なボランティアではなく、私達は皆小さい子供(0〜4歳)を抱えながらだったのもあり、子育てとボランティアの両立に試行錯誤しながら活動していました。 だから、一人で行うボランティアとは違い、フルパワーを発揮できない状況でした。 最初は、フルで活動できないことにジレンマを感じるメンバーが多かったのも事実です。 そこで初心にかえり、なぜこの活動をするために集まったのか話しあった結果、 ママ目線の子連れでもできるボランティアで良いんだ、自分たちのできることを精一杯やればいいんだなと思えるようになりました。 個々のチカラは微々たるものかもしれないけど、皆が集結することで大きな力になると信じて活動を続けました。 このプロジェクトも多くのからのご協力をいただきながら、 是非目標達成できればと考えております! どうぞよろしくお願いいたします。


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