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明石高専まちの小さな図書館プロジェクト「明石を本のまちに!」

市の図書経費削減や大型書店の閉店で、本離れが加速しています。そこで読書環境の改善と地域コミュニティーを活性化させるため、明石駅近くの「博美園」を「小さな図書館」として改装。読書会などのイベントで本離れを解消します。

現在の支援総額

194,000

107%

目標金額は180,000円

支援者数

32

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2014/10/20に募集を開始し、 32人の支援により 194,000円の資金を集め、 2014/11/30に募集を終了しました

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明石高専まちの小さな図書館プロジェクト「明石を本のまちに!」

現在の支援総額

194,000

107%達成

終了

目標金額180,000

支援者数32

このプロジェクトは、2014/10/20に募集を開始し、 32人の支援により 194,000円の資金を集め、 2014/11/30に募集を終了しました

市の図書経費削減や大型書店の閉店で、本離れが加速しています。そこで読書環境の改善と地域コミュニティーを活性化させるため、明石駅近くの「博美園」を「小さな図書館」として改装。読書会などのイベントで本離れを解消します。

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「明石高専・まちの小さな図書館」の大塚です。  藤原君がこの3月に卒業し、関東の大学へ編入しましたので、大塚がプロジェクト担当となっています。この間、ご連絡がおそくなりすみません。お詫び申し上げます。 4月から新しい学生とともに再度、プロジェクト体制を変えて活動をしております。 明石のまち中に「町の小さな図書館」を作ろうということで大塚工務店博美園ギャラリーの1部を「まちの小さな図書館」を進めています。また、この間、明石市内の読書空間について市内の公共施設を調査いたしました。 1、施設利用券の発送 (発送時期と利用期間)  博美園の利用についてですが、 施設は大塚工務店博美園ギャラリーの真ん中の部屋です(8名ほど収容】。民間の大塚工務店博美園ギャラリーをお借りしています。利用日時・目的を明石高専大塚までご連絡ください。オーナーの大塚工務店博美園ギャラリーの方と相談の上スケジュール等を決めます。利用目的によっては、お使いできない場合があります。利用可能な期間は2015年11月~2017年11月の3年間です。 1回午前中1000円分、午後1000円分となります。 2、野菜購入券の発送(発送時期と利用期間) マルシェはこの平成27年12月と28年3月に開催を予定しています。開催1か月前に日時を小生から皆様へメールでご連絡いたします。 3、本棚の設置時期と完成時期 本棚の作成ですが、この3月に博美園内に建築学科学生案を提示しましたが、博美園のオーナー様から改善の余地があり、さらに良いものを一緒に考え作りましょうとのアドバイスを頂きました。そして、学生とデザインの改善案を検討していました。現在、高専学生による図書館(本棚)案を検討しています。この夏9月末に再度学生グループの提案コンペを行います。今年の10月大塚工務店さんのご支援を頂きながら本棚の作成に入り11月末までに完成いたします。 4、どこにネームを入れるのか? ネームは本棚の上にプレートを作り、ネームを刻む予定です。 5.その他  8月下旬からから月1~2回 大塚工務店博美園ギャラリーにて読書会を開催いたします。 8月10日(月)夕方6時~8時  (仮)9月 宮本武蔵による町割のまち歩き&読書会 以上、詳細については後日メールでご連絡いたします。

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