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越前和紙で作る『和紙乃華』を広め、小さな地場産業に!そして新しい雇用に!

越前和紙の花『和紙乃華』を多くの人に知ってもらいたい!見て、触れて、作ってもらう事で、和紙の良さや花のもたらす柔らかな空間を感じてほしい!そして、作り手を増やしものづくりのまち鯖江に新しい雇用を生み出します!

現在の支援総額

472,000

205%

目標金額は230,000円

支援者数

88

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2015/08/06に募集を開始し、 88人の支援により 472,000円の資金を集め、 2015/10/31に募集を終了しました

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現在の支援総額

472,000

205%達成

終了

目標金額230,000

支援者数88

このプロジェクトは、2015/08/06に募集を開始し、 88人の支援により 472,000円の資金を集め、 2015/10/31に募集を終了しました

越前和紙の花『和紙乃華』を多くの人に知ってもらいたい!見て、触れて、作ってもらう事で、和紙の良さや花のもたらす柔らかな空間を感じてほしい!そして、作り手を増やしものづくりのまち鯖江に新しい雇用を生み出します!

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目標達成ありがとうございます! 新たに目標金額100万円を目指します!!

おかげさまで、想定よりずっと早く目標を達成いたしました。皆様のご支援、並びに情報の拡散に心から感謝申し上げます。 まだまだ期限はあります。そこで、更に早期に和紙乃華を広めるために、新たに目標100万円を目指します!引き続きご支援をお願いいたします。

【新しいチャレンジ内容】

●和紙乃華教室を全国に広げるためインストラクターを早期養成します! 予想以上に多くのお問い合わせを県内外から頂いております。私一人での対応では、すべてのご要望にお応えするには時間がかかってしまいます。 みなさまのご要望に少しでも早くお応えできるよう、インストラクターの育成に時間と資金を充てます。 ・インストラクター育成のためのテキスト作成費(印刷代など) ・インストラクター育成に時間を充てるための人件費
 (事務スタッフの増員) もともとインストラクター養成のための資格試験を用意する予定でしたが、早急にこれを進めます。 サポート体制を整えることで、みなさまへの講習が早く実現させます。 県外も含め、各地域での教室の開催・ワークショップ・作品展など、楽しい輪をどんどん広げていく気持ちでおります。

【100万円達成したら!】

今までご支援いただいた方も含め全員に! ・支援施設のみなさん手作りの和紙封筒 ・和紙くるみマグネット ・和紙メモ帳  などのセットをお付けします!
新聞等にも取り上げていただいたおかげにより、県内施設の方からお問い合わせ、また交流の場、仕事の場としてのお話も進んでいます。 心の中で最終目標として掲げてきた「仕事の場」としての地域貢献までも、一気に話がつながりました。 まだまだ階段を1段上がっただけですが、これを機にどんどん推し進めていきたいと思います。 是非、多くの仲間づくり、いきがい作り、新しい仕事の創出のための応援とご支援をよろしくお願い申し上げます!

紅白歌合戦! 水森かおりさんの衣装、真っ白な花の豪華なドレスを覚えていますか!?

みなさん、覚えていますか? 昨年末の第65回NHK紅白歌合戦での、水森かおりさん vs. 氷川きよしさんの衣装対決。 あの時の水森かおりさんの衣装、真っ白な数えきれないほどの大小の白い花の豪華なドレス。 実は、あれが私がプロデュースする『ILIA 和紙乃華』(わしのはな)です。(『ILIA』は2015年7月商標登録されました) 紅白では、世界的ファッションデザイナーの桂由美先生からお話をいただきました。1週間という極端に短い納期の中、知り合いからスタッフまで総出で大小の花を約500個ちかく作成いたしました。 私は、この『和紙乃華』を広め、小さな産業として発展させ地域の雇用につなぎたいと考えています。 そのために、まず『和紙乃華』そのものとその製作過程について広く知っていただくとともに、新しい「鯖江の地場産業」としての『和紙乃華』手工業を確立するべく、その資金をこのFAAVOで募ることにしました。

1500年の伝統美。癒しの自然素材「越前和紙」で咲かせる『和紙乃華』

あらためまして、はじめまして。 越前和紙でつくる造花『和紙乃華』をプロデュースする五十嵐純子と申します。 生花店経営のかたわら、『和紙乃華』を始めて5年になります。 『和紙乃華』は、1500年の歴史を持つ伝統工芸品「越前和紙」から作り出す、半永久的に飾っていただける和紙の造花です。 和紙の特徴は何と言ってもその質感と表情、そして長い年月を経ても変わらない耐久性です。 和紙は、世界の文化財修復には圧倒的シェアで用いられており、これは和紙が100%自然素材でつくられ、薄くしなやかで、その上耐久性がとても高いことからきています。 また、和紙はその時々の気候や環境によって、表情が変わります。 同じ和紙でも、夏は涼やかに、冬はぬくもりを感じさせてくれます。さらに、見た目や手触りの質感には懐かしい温かみがあり、心も体も癒されリラックスできるという、素晴らしい素材です。

『和紙乃華』 和紙だからこその良さ

人にも環境にも優しく、自らが呼吸する和紙という素晴らしい素材を花にして飾る『和紙乃華』。 お部屋に飾ると、ほっこりした安心感が漂う素敵な空間にしてくれます。 そして、手に取ったときの柔らかな質感や、目に優しい風合いや表情。 『和紙乃華』は、触れて見て癒される花なのです。 和紙は、形が壊れても髪を直すように簡単に指先で修正ができます。 色も先染めで染め上げているので、色落ちもなくずっと長持ちします。色移りもありません。 また、和紙の独特の雰囲気は、他の素材では出せません。 そして、耐久性。和紙の耐久性が高いことは「和紙は1000年」という言葉が表してくれています。 さらに、取扱いが簡単なこと。なんと言ってもこの搬送に適した軽さと手直しの簡単さがあげられます。 暮らしを楽しみながら、美しいものに触れることによってストレスが解消され免疫力が高まり、心も体も健康になる。 そんなお花を作り出しました。

作り手のこと

この『和紙乃華』は、花びら一枚から一つ一つ手作りしています。 「人の心と技がぬくもりとなって、手に取っていただく方に自然と伝わり、心から和んでいただきたい」そんな思いで製作しています。 現在、作り手は主に退職されて時間にゆとりのある方、小さなお子さんを抱えて外で働けないお母さんたち、様々な理由で思うように外で働けない方、小刻みな時間を利用して少しでも収入を増やしたい方…などです。 作業工程の中で、自分ができる工程を担っていただき、みなさんの連携プレイで完成していきます。 多くの方の手を経て、その方たちのぬくもりを得て完成していきます。 『和紙乃華』の製作を通じて、ほんの少しでも自分のペース・できる範囲で社会に参加することが、『和紙乃華』を目にする人、手に取る人、送る人、受け取る人の喜びにつながれば、作り手の気持ちや生活にも喜びが生まれます。 『和紙乃華』は、大勢の方の心がこもった優しいお花なのです。

地域の小さな産業として発展させ雇用を生みたい!

~安定した造花の需要を背景に量産化を目指します!~

このようにして製作している『和紙乃華』ですが、おかげさまで外部から高い評価をいただき、実際に百貨店、雑貨・インテリアショップ、花材卸業者、大手総合スーパーなど、さまざまなところから商材としてのお声かけをいただいております。 造花はフラワーデザインの現場では非常に重宝されています。ショップやイベントのディスプレイ、インテリア、新築祝い、ブーケ、アクセサリー、ファッション…と実に多彩に利用されています。 生花とはまた違ったゾーンで造花の需要というのはある程度安定的にあるのです。 その用途に応じて布製・ビニール製・プラスチック製…いろいろな素材の造花を組み合わせて作り上げています。 そして、この業界は新しい素材を求めています。 この造花のなかに「和紙」という分野を作り出したいと奮闘しています。 これは、今まで私がいろんなところで『和紙乃華』を広めてきて直に肌で感じていることなのですが、この業界のニーズに「和紙」の造花はとてもマッチします。 このような利点が一般に浸透し『和紙乃華』の認知が広がれば、造花業界での安定した需要が見込めると確信しています。 そして、これに応えるには量産化が必要です。

~大きな課題「人手不足」を解決するために~

ただ、大きな課題があります。「完全手作業での製作」=「人手不足」です。 残念ながら、細々と製作している現状のままではこれ以上大きく発展させることができません。もっと作り手を増やす必要があります。 多くの関連業界から引き合いをいただいている、このせっかくの成長のチャンスを逃したくない。 ぜひ、これに応えたいのです! 鯖江市はもともと「眼鏡」や「越前漆器」の一大生産地であり、分業・緻密な手作業・内職業が浸透している地域です。その土壌を活かしてこの手工業を「鯖江の新しい地場産業」へと育て、地域に貢献したいと強く思っています。 ちなみに、作業は誰でもできる簡単なものです。作業はのりとハサミさえあればOK。 作業は分業制で、パーツを作る人、1本のお花として組み上げる人、最終的な商品としてアレンジする人…。自分ができる工程だけを受け持っていただきます。どの工程もできるという方には全部の工程をしていただくこともできます。 素材が和紙なので修正や成形も簡単で、その人の“クセ”も和紙が「個性」「味」として表現してくれます。 このように、[自分のできる範囲」で仕事ができます。 素材が「越前和紙」。これは大変な強みです。この和紙自体がすでに芸術品の粋なのですから。 福井の地場産業の伝統工芸品を活かし、多くの人が過度な負担なく広く製造にかかわっていけることで、小さな産業として地元に根付かせたいのです。そして、ちょっとした空き時間を利用した内職としての雇用を生み出すことができます。 そのための第一歩となる量産体制を整えたいのです。

量産体制へ向けての計画・スケジュールと資金の使途

まず、量産体制を敷くには以下の準備が必要です。 1.指導者の育成(平成27年10月頃スタート予定) 現在、指導者として教えられるのは私一人です。 ですから、資格試験制度を作り、次の指導者を育成していきます。その指導のための教材・材料費の一部に支援金を充てさせていただきます。 2.製作キットの作成(平成27年10月頃試作、11月頃完成予定) 『和紙乃華』自体を広めるためと、手軽に始められること知っていただくために、『和紙乃華』の製作キットを作成します。その材料費に支援金を充てさせていただきます。
※写真のキットはサンプルです
3.商品管理・在庫管理のための環境整備(平成27年10月頃予定) 量産するということは、材料の管理や出来上がった商品の管理が発生します。そのスペース確保、整備を行います。アトリエのスペースを整理する予定です。その資金にに支援金を充てさせていただきます。 他に、支援金の使途として、お返し(リターン品)の費用・FAAVO手数料に充てさせていただきます。

そしてもう一つの思い。 社会参加が困難な方の自立・雇用の場としてもつなげたい

このように、指導者も含めた人材育成を積極的に進め、作り手を増やしていくことを目指していますが、もう一つ、私の中に思いがあります。 私は長年、地域の高齢者施設や障がい者施設・特別支援学校にて、『和紙乃華』をはじめとするフラワーアレンジメントのボランティア活動を行っています。 高齢者施設では生き甲斐や老化防止に。障がい者施設や特別支援学校では障がいを持つ方たちの就業につなげられたら。そんな思いを持っています。 その他、子育てで思うように外に出られないお母さんたち、そして、他者とコミュニケーションがとりにくい心の病気の方でも、家で取り組むことができます。 しかも、手を使うので脳を刺激し、自宅などにこもりがちな方もストレスの緩和が望めます。 実際に、『和紙乃華』作りを始められて生き生きと明るい表情に変わっていく方を多く見てきましたし、「これならできる!」と積極的に携わってくださっている方もいます。 ・地元福井が誇る伝統工芸品「越前和紙」を使い    ↓ ・地元鯖江の手工業・内職が浸透している地盤を活かして製作    ↓ ・小さな産業に発展    ↓ ・新たな雇用へとつながり    ↓ ・社会参加が困難な方の自立、雇用も  (和紙の感触や花を作ることで作り手の心の癒しにも) 「地域に根付き、社会参加が困難な方が地域とつながれる流れをぜひ作っていきたい!」それが私の中のもう一つの思いです。

そして世界へ!!

先述の桂由美先生も和紙を積極的に取り入れ、パリコレで発表されています。 この『和紙乃華』プロジェクトに応援メッセージもくださっています!
「地元の産業のため、皆さんで頑張ってください」
桂 由美
そう、今、和紙は世界でとても注目されています。数年前には世界文化遺産にも登録されました。 私は、このCool Japan!を牽引する「和紙」をもって、『和紙乃華』を世界へと広めていきたいと考えています。(今、知人の協力を得てアメリカへの展開も進めています!) そのためには、やはり国内での周知と需要にこたえられる供給体制が不可欠です。 この体制を整えるための資金を、ぜひご支援ください。 鯖江から「新しい製品」を!「新しい産業」を! そして、それがどんな人でも携わることができる「人に心にやさしい仕事」というトリプル効果を、ぜひ実現したいのです! どうぞ、ご支援を宜しくお願いいたします!

リターン品について

ご支援いただくにあたり、みなさんに喜んでいただけるようなお礼の品をご用意いたしました。 その中でも、50,000円コースの「和紙の里&鯖江観光(一泊二日)」について詳しくご紹介します。 ●スケジュール(催行は11月中旬~下旬と12月初旬を予定しています) [1日目] 11:30 集合(JR鯖江駅) 12:00 移動後、昼食(「越前そばの里」にて) 13:30 体験プログラム     ・紙漉き体験(→詳細はこちら)     ・紙漉体験終了後、「卯立の工芸館」「紙の文化博物館」見学 14:30 日本有数の吊り橋「かずら橋」(池田町) 18:00 宿泊施設チェックイン(「ラポーゼかわだ」または「サバエ・シティーホテル」)     会食(私と一緒に鯖江の味を楽しみましょう!) [2日目] 09:00 体験プログラム     ・そば打ち体験(→詳細はこちら) :    ・漆器づくり体験(→詳細はこちら)     ・めがね型ストラップづくり体験(→詳細はこちら) 12:00 鯖江観光(昼食付き)&お買い物     ・道の駅 西山公園     ・鯖江市まなべの館     ※道の駅「西山公園」で利用できる3000円分のお土産購入券でお買い物付き     ※ご希望の方はお土産をご自宅まで無料配送 自由解散(JR鯖江駅まで送迎) ※このツアーはニッポン手仕事図鑑様に企画・ご協力いただきました。

これまでの活動

●鯖江文化センターにてフラワーアレンジメント教室開催 ●鯖江市文化の館にてフラワーアレンジメント・シャドーボックスコラボ展示会開催 ●鯖江市民ホール「つつじ」にて教室開催 ●2007年~ 障害者施設・老人ホームにて、フラワーアレンジメントのボランティア活動中 ●2011年~ 地元 小中学校にて卒業生・保護者の和紙の花コサージュ作成指導(毎年恒例) ●2011年~ 地元の各地域公民館にて和紙の花クラフト教室開催(子供対象の教室もあり) ●2013年 福井県立図書館にて和紙の花クラフト教室開催 ●2013年 鯖江市ものづくり博へ出展 ●2014年 福井新聞社カルチャーセンターにて、定期教室開催 ●2014年 鯖江市文化の館にて展示会開催 ●2014年 水森かおりNHK紅白歌合戦桂由美デザイン衣装、和紙の花の作成 ●2015年 東京ビックサイトにてギフトショーに出展 ●2015年~ 東急ハンズ銀座店にて定期教室開催 ●2015年 東武百貨店池袋本店にて教室開催 ●2015年 株式会社アミファへの販売開始 ●2015年9月 青山291にて教室開催・販売(予定) ●2015年10月 大阪タカシマヤにて展示・販売(予定) ●2015年12月 東武百貨店池袋本店 職人展販売(予定)

越前和紙について

私が越前和紙にたどり着いたのは、偶然ではなく必然でした。 実は、夫の実家が100年続く老舗の紙漉屋であり、よく義父母からふんだんに和紙を貰っていました。 用途は畳の下に敷く湿気取り。今思うとなんて贅沢な…と思います。 今では、芸術の域に達した和紙を漉いています。 さて、その越前和紙ですが、1500年の歴史を持つ日本を代表する高級和紙です。和紙の中でも「紙の王様」と言われています。 越前和紙は、奉書紙、公文書、紙幣、絵画などに長年用いられてきました。 人の手を渡り酷使される紙幣はもちろん、横山大観を始め、竹内栖鳳、平山郁夫、東山魁夷など多くの日本画家が越前和紙を使用してきました。さらに、最近の研究ではレンブラントも版画に用いていた可能性が非常に高いことが分かっています。

起案者情報

華・魅せ・ギャラリィ「あいりぃ」 五十嵐純子 [webサイト]  http://www.ai-li.jp [facebook]  https://www.facebook.com/WashiFlower [ブログ]  http://ameblo.jp/aili726/
どうぞ、ご支援よろしくおねがいします!!

最新の活動報告

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  • 皆さん。お待たせいたしました お待ちかねの、お返しの和紙の花の製品が、今日から、発送になります。 21、22日には東京から、5万円のご支援、ご主人様から、1万円のご支援といただいた方に 福井の手工芸の和紙の里、メガネ会館で体験をしていただきながら、二日目は、勝山、大野と幅広くご案内させてもらいました。 写真は、2万円ご支援いただいた方の、和紙の花のリースと、フ・クレールさんのクッキーの詰め合わせです。もちろん、手作りキットも入っています。 キットは、コロニーさんのさくら工房で制作してもらっています。 皆さんに手作業で、作っていただく楽しさも味わっていただきたいと思っています。 今日から、順に出荷させていただきますね。 もう、しばらくお待ちいただけるとうれしいです。 また、みなさまからのご意見もどしどし受け付けています。 どうか、よろしくお願いいたします。 もっと見る

  • 皆さん。お礼が遅くなって本当に申し訳ございません。 昨日まで、大阪高島屋、なんば店にて、和紙の花の商品の販売に行っていました。 たくさんの皆様。おひとりおひとりの想いをいただいて、すこしずつですが、前に進んでいます。 ご報告もなかなかできなかったことも、お詫び申し上げます。 今回の高島屋での販売では、みなさまから、商品としてのデザインやクオリティに関して、ご賛同や、また、いろんなアドバイスいただくことができました。 10月、11月におきましては、障害者施設の方々への勉強会や、和紙の花の花びらのカット。また、キット作成の依頼をお願いしてきました。 その指導者を育成するための、資格制度の開始。テキストの作成と試験問題。一日、集中講座を設けての勉強会。など。 実地テストの、評価にて、おひとりおひとりとの懇談や。これからのお仕事への依頼。 福井新聞社カルチャーセンターでは、新規の講座を新しい指導者の先生の誕生により、2つ、初級クラスが誕生しました。 内職さんにおいては、毎月、2回の勉強会と、定期的に繰り広げています。和気あいあいとそれぞれの活きる場所で、仲間作りをしながら、作業の幅を拡大しています。 みなさまからの多大なご厚意を、きちんとそれぞれの場所に活かして、必ず、福井の伝統工芸を守りながら、新しい商品の確立と小さな産業を目指して、励んでいく覚悟です。 鯖江の私たちの未来に、大きなお力添えいただきまして、本当に心からお礼を申し上げます。 そして、これからも、また、ご報告など、是非、させていただきたいと考えています。 お礼の品の発送日に関して、詳しくは、後日ご連絡となります。 よろしくお願い申しげます。 みなさまのご多幸をお祈り申しげます。 ありがとうございました。 もっと見る

  • おはようございます。 たくさんのご支援を心から感謝いたします。 先日も青山291にて、ワークショップをさせていただきました。おしゃれな青山の雰囲気に負けないように、和紙の花のご紹介をたくさんさせていただき、また、12月にも5・6日もクリスマス、お正月飾り、どちらもいけるアレンジをさせてもらいます。 新しい出会いや、何度も足をはこんでくださる素晴らしい仲間に出合いましたこと。心から、お礼を申し上げます。また、今回は、素敵なくまさんが、和紙乃華の取材に織田町、メルシまで来てくださいました。私は、秋のお彼岸の菊作りで、割烹着を着たままで失礼しています。また、福井弁丸出しも。ご容赦くださいね。では、良ければご覧くださいありがとうございます。資格制度も進んでいます。次期にご報告できると思っています。よろしくお願いを申しあげます。 もっと見る

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