おつかれさまです。 今日も良い一日でしたね。 ８月も今日で最後。 明日から、９月です。 毎日の時間の速さと季節の移りゆく、世界のきらめき。 まぶしいくらいの光が 皆さんの周りを輝いていますね。 ありがとうございます。 そんな中、皆さんの温かいお気持ちで 今日も目に進めることに感謝を申し上げます。 今日は、うれしいことに、 URALAさんの取材をいただきました。 ブライダル特集のところです。 写真は、小学校の先生ご本人が 挙式に新郎様。今は、ご主人様と、 作られたブーケです URALAのご担当者様の目に留まり このブーケが掲載される予定です。 先生の挙式の生徒さんたちが駆け付けたあの時の様子が 思い出されます。 皆さんのご厚意で、 今日も素敵な一日になりました。 本当に、心から感謝申しあげます。

今日もお疲れ様でした。 今日は、地元、吉江町のサロン。吉江公民館で１６名の昔のお嬢さん方。いつもお世話になっているお母さん方と、和紙の花で一緒に楽しい時間を過ごさせてもらいました。 前の家のお母さんも、お隣のおばあちゃんも。 純子さん、なんや、こんなことしてたんか。 知らんかったがの。 といわれて、そう、ご近所さんにお見せしたことなかったと思いました。 皆さんの頑張ってきた手が、ゆっくりですですが、 一枚一枚、花びらを足していく様子。カールして花びらに表情をつけてくださる様子。心のこもった、和紙の花ができました。どこに飾ってもらえるか、とても楽しみです。 また、今日は、コロニーさんで、障害者の方々にどこまで、お花作りのお手伝いができるか、お仕事風景を拝見させてもらいました。それから、先生と、詳しくお話させてもらいました。 先生は、この子は、これが得意、この子が 作るこれはとても素敵なの。 そのお話に先生方の優しさと、思いやりがたくさん、光ってました。私も少しでも、お手伝いができたらうれしいです。皆さんが、こんにちはと、ご挨拶してくださって、受け入れてくださるお気持ちがとっても嬉しかったです。 たくさんの方とのご縁で、今日も前に進めさせてもらえました。ありがとうございます。 ゆっくりと御疲れとって、おやすみくださいね。＾＾/* サロンのみなさんのお花です

今日もお疲れ様でした。 今日は、地元、吉江町のサロン。吉江公民館で１６名の昔のお嬢さん方。いつもお世話になっているお母さん方と、和紙の花で一緒に楽しい時間を過ごさせてもらいました。 前の家のお母さんも、お隣のおばあちゃんも。 純子さん、なんや、こんなことしてたんか。 知らんかったがの。 といわれて、そう、ご近所さんにお見せしたことなかったと思いました。 皆さんの頑張ってきた手が、ゆっくりですですが、 一枚一枚、花びらを足していく様子。カールして花びらに表情をつけてくださる様子。心のこもった、和紙の花ができました。どこに飾ってもらえるか、とても楽しみです。 また、今日は、コロニーさんで、障害者の方々にどこまで、お花作りのお手伝いができるか、お仕事風景を拝見させてもらいました。それから、先生と、詳しくお話させてもらいました。 先生は、この子は、これが得意、この子が 作るこれはとても素敵なの。 そのお話に先生方の優しさと、思いやりがたくさん、光ってました。私も少しでも、お手伝いができたらうれしいです。皆さんが、こんにちはと、ご挨拶してくださって、受け入れてくださるお気持ちがとっても嬉しかったです。 たくさんの方とのご縁で、今日も前に進めさせてもらえました。ありがとうございます。 ゆっくりと御疲れとって、おやすみくださいね。＾＾/* サロンのみなさんのお花です

今日は、どんな一日でしたか？ お疲れ様でした。 和紙乃華、本日、新聞に掲載していただきました。 お世話になっている、市役所様、また、広報してくださった、牧野市長のお蔭です。 多くの皆様に、ＩＬＩＡの取り組みを広くご紹介できて、とてもうれしく思っています。 また、皆様から、応援のお電話、教室等のお問い合わせなど、多数のご連絡もいただき、福井の伝統、越前和紙の皆さんの興味の高さを知ることができ、とてもうれしく思っています。 また、ご支援をいただき、心から感謝いたします。 今日の午前中は、ブーケ作成の方がお二人、内職に考えて習いに来てくださる方、おひとり、見学の方、おひとりと、午前中から、とても、にぎゃかでした。楽しい時間を過ごさせていただきました。 また、写真掲載させていただきますね。 髪飾りを作られた方の作品です。初めての体験の方です。

お盆も近くなってきました。 お休みに入られていらっしゃる方も多いかもしれませんね。 先日、ご実家の仏壇用に飾られるものを制作しました。 写真はその時のものです。 先日の牧野市長の記者会見から、和紙乃華に興味を持ってくださった、新聞社の方が、今日は取材に来てくださいました。 今回の皆様に向けての取り組み内容を大変詳しく聞いてくださって、とても感謝しているところです。是非、皆さんに記事を読んでいただいて、共感、応援していただけたら、うれしいと思います。 私も、どんな記事になるのか、楽しみにしています。 では、今日もおつかれさまです。 ゆっくり、疲れを取って、お休みください。