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鯖江のシンボルの危機!「帰ってきたな~」郷愁誘うあのめがね看板を救う!

1974年に産地を一望する山にハリウッドさながらに建てられた「めがね広告塔」。40年に亘り鯖江市民・出身者の心のふるさととなってきました。が、老朽化の波には勝てず大幅修理が必要に!産地のシンボルを修復し後世に残します!

現在の支援総額

1,366,000

136%

目標金額は1,000,000円

支援者数

111

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2015/08/06に募集を開始し、 111人の支援により 1,366,000円の資金を集め、 2015/10/31に募集を終了しました

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現在の支援総額

1,366,000

136%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数111

このプロジェクトは、2015/08/06に募集を開始し、 111人の支援により 1,366,000円の資金を集め、 2015/10/31に募集を終了しました

1974年に産地を一望する山にハリウッドさながらに建てられた「めがね広告塔」。40年に亘り鯖江市民・出身者の心のふるさととなってきました。が、老朽化の波には勝てず大幅修理が必要に!産地のシンボルを修復し後世に残します!

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どうも。めがね広告塔です。 昨日は台風が近づいていたみたいで、すごい風が吹いていたね。 みんなの住んでいるところは大丈夫だった? 今日はちょっとだけ昔の話をするね。 みんなはどうして鯖江で眼鏡が作られるようになったのか、知ってるかな? 鯖江の眼鏡は、100年以上昔に作られるようになったんだ。 田んぼや畑仕事のない冬の間に、副業として何かできないか、と考えた増永五左衛門さんという人が、東京や大阪の眼鏡作りの職人さんを呼んで、眼鏡作りを鯖江のみんなに教えてもらったといわれているんだ。 冬の間、田んぼ仕事ができないところは いっぱいあると思うんだけれど、その中でも特に鯖江で眼鏡作りが発達したのは、目の付け所がよかったってことなのかな? 眼鏡だけにね! もちろん、何も知らないところから眼鏡作りに挑戦して、 現在まで発展させてきた人たちのがんばりも忘れてはいけないよね。 ようし!ぼくも見習ってがんばらなきゃ! みんな。引き続き応援、よろしくお願いします!

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