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中学生の作文を映画に!「各務原市民の力で町おこし映画を作りたい」!!

各務原市を全国に広めたい!各務原市に住む中学生の作文(「少年の主張」発表作品)をもとに町おこし映画を市民みんなで作り上げるプロジェクトです。

現在の支援総額

669,000

133%

目標金額は500,000円

支援者数

76

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2015/11/01に募集を開始し、 76人の支援により 669,000円の資金を集め、 2015/12/14に募集を終了しました

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中学生の作文を映画に!「各務原市民の力で町おこし映画を作りたい」!!

現在の支援総額

669,000

133%達成

終了

目標金額500,000

支援者数76

このプロジェクトは、2015/11/01に募集を開始し、 76人の支援により 669,000円の資金を集め、 2015/12/14に募集を終了しました

各務原市を全国に広めたい!各務原市に住む中学生の作文(「少年の主張」発表作品)をもとに町おこし映画を市民みんなで作り上げるプロジェクトです。

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 各務原市長より応援メッセージをいただきました!ありがとうございます!頑張ります‼︎

 

 各務原市の地域住人で町おこし映画を作りたい!!

こんにちは。「各務原市 全国まちおこし映画祭実行委員会」の大野達也です。私たちは町おこしのプロジェクトとして各務原市で町おこし映画祭を開催したいと考えています。全国各地で作られている町おこし映画。そのほとんどが大きな注目を浴びることなく眠っている現状です。その町おこし映画を一挙に集め、各務原市で全国の町おこし映画祭を開催したいのです!そのプロジェクトの第一歩として、まずは各務原市で町おこし映画を制作します!

中学生の作文をもとに各務原市民による町おこし映画を制作します。

「少年の主張全国大会」というものが毎年開催されています。中学生の子供たちが、社会や世界、家庭や学校生活、テレビや新聞などの報道や出来事に対する意見や感想、提言などを作文で主張する大会です。岐阜県では2015年は17,032名の子どもたちの応募がありました。各中学校代表生徒の中から市町村単位で審査会が行われ、代表者が選ばれて全国大会に出場します。

今回の映画のストーリーは、各務原市の中学生の子供たちの作文のエピソードを組み合わせ、1つの物語にします。子供たちの「主張」はすべてノンフィクションです。これからを担う子供たちの「今感じていること」「熱い想い」を映画化します。脚本に子供たちの「主張」が盛り込まれることで「自分の作文が映画になった!」という大きな喜びにも繋がります。そして脚本段階から関わることによって、自分たち(各務原市民)で映画を作り上げている、という意識と団結心が生まれます。

各務原市民の思い!各務原市の魅力を映画に!そして全国に伝えたい!

各務原は住みやすく、とてもよい町です。中山道の宿場町として栄え、市内には多数の大規模な公園緑地があります。市の大部分に各務原台地が広がり、にんじん、はくさい、さといもなどの露地野菜を中心に稲作などの栽培が行われています。特ににんじんは特産品で全国でも珍しい2期作をおこなっていて出荷量は年間約4000トンもあります。

市の中心部には航空自衛隊岐阜基地があり、川崎重工航空機工場、三菱重工業自動車関連工場などが群立しており金属工業が盛んです。北部から東部にかけて山地が広がり、南部を木曽川が流れ、愛知県との県境を成しています。歴史と自然、農業、産業など、各務原には多様な顔があります。とても素晴らしい町です。 メンバーには会社員や自営業者、学生から定年退職された方など、年齢も職業も様々な方が参加しています。

制作、運営スタッフ、協力企業、そして市民みんなが各務原に住んでいることに誇りを持ち、各務原という町の良さを改めて知り、各務原の地域活性化に繋がる映画にしたいのです!

新しい町おこしモデル「各務原 全国まちおこし映画祭」

私が生まれ育った町 各務原の魅力をもっとたくさんの人に知ってもらうためにはどうすればいいのか?同じような思いを持つ仲間を集め話し合いを重ねた結果、各務原市で開催する「各務原市 全国町まちこし映画祭」を思いつきました。 そして各務原市での町おこし映画の製作。各務原の観光名所・郷土料理・銘菓など、各務原市のよい所を映画でアピールし、市外の方にも各務原の魅力を知ってもえるような映画制作をしよう!との思いから、今回私たちは各務原市の町おこし、町つくり、地域活性化の一環として、各務原市での各務原市民による町おこし映画「中学生の作文を映画に!各務原市民の力で町おこし映画を作りたい!」プロジェクトを起案いたします。

<あらすじ> 各務原市内のとある一家の物語。 年頃になりあまり会話もないどこにでもありそうな三人の兄妹達。 ある日、次男(15才)が施設に入所している祖母の誕生日会を家で開きたいと家族に提案をする。 成績優秀でSNSの使い方に疑問を抱いている真面目な長女(17才)、ニートの長男(21才)、三人で協力して祖母を施設に迎えに行くことになるのだが。。。 祖母の誕生日にくりひろげられる兄妹三人+祖母、それぞれの目線で描かれる短編オムニバス。 シナリオは「各務原市 少年の主張」で選ばれた子供達の作文を使わせてもらっており、全てノンフィクションから綴られるストーリーです。

撮影・その他スケジュール(予定)

2016年3月撮影開始

2016年4月撮影完了

2016年4月~6月 編集作業

2016年7月完成、試写会

2016年夏 映画祭出品

集まった支援の用途とその内訳

制作費 スタッフ・キャスト謝礼 30万円

メイク 5万円

食事代15万円

交通費10万円

広告・宣伝費 チラシ・パンフレット 8万円

各ノベルティ作成費・郵送費 19万円

上映会・ホールレンタル代 10万円

合計.97万円

今回、費用の約半分 50万円をクラウドファンディングにてご支援いただきたいと思っております。

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<代理決済の流れについて>

1、メールにて支援お申し込み
※「代理支援」ご希望の旨、machi.filmfes@gmail.com 宛にご連絡ください。
折り返し手順についてご連絡させていただきます。

2、口座情報の共有
※起案者より、お振込先の口座情報をお知らせいたします。

3、お振込
※ご指定の口座にお振込ください。

4、起案者より、代理決済
※お振込の確認ができましたら、起案者のクレジットカードにて代理で決済をいたします。

※頂いた支援金につきましては、期間内に目標金額に達しなかった場合、責任を持ってお返しいたします。

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 その他、会員登録、クレジットカードでのご支援方法につきましてご不明点ございましたら、お手数ですがFAAVO運営事務局までご連絡下さいませ。どうぞ宜しく御願い致します。

  

映画が作れる町 各務原市

各務原市の歴史、自然、農業、産業など、各務原市が持つ多様な魅力。今回の映画制作によって各務原市の新たな魅力の1つが追加されます。それは「映画が作れる町 各務原市」です。町つくり、地域活性化はもちろん、今後の映像制作(映画、ドラマ、CM)のノウハウ、スキルを高めることのできる作品つくり、そして各務原市で行われる「全国まちおこし映画祭」への足がかりとして今回のプロジェクトを起案いたします! 最後まで読んでいただきありがとうございました。各務原市民で作る町おこし映画完成のため、そして「全国まちおこし映画祭」実現の第1歩として、どうか皆さんのお力を貸してください。

  

起案者情報

【団体名】各務原市 全国まちおこし映画祭実行委員会

【代表者】大野達也

【facebook】各務原市 全国まちおこし映画祭実行委員会

最新の活動報告

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  • 2017 10.7 「夜空と交差する森の映画祭 2017 in 佐久島」 今年で4回目を迎える野外映画フェスの先駆けとなる映画祭。各務原市のまちおこし映画「光射す」を上映作品に選んで頂き、参加してきました。今年は1500人が参加です。佐久島に全国からたくさんの人たちがやってきました。しかも若い女子が多い!何でかなー?と思っていたのですが、映画祭が始まってその理由が分かりました。 この映画祭、基本キラキラしてます。 島の地形をうまく利用して島の3つのエリアにスクリーンを設営し、LEDやライトでキラキラに。島の端から海沿いにずーーーーーとLEDランタンが置かれていて、あれ何個あったんだろう。1万個くらいある勢い。地元のおばあちゃんが「いつもは真っ暗なのに今日は島が明るいわー」って言ってた。キラキラ好きやもん、女子。 島にいくつかあるカフェや食堂もどこにいっても満席。すごい経済効果。オールナイトの映画祭なのでフードブースは真夜中でもずーっとお客さん並んでました。 「光射す」は2:30からの上映で上映場所は学校のグラウンドエリアでした。深夜の上映でしたがグラウンドには300人ほどのお客さんが。皆んなテント張ったり、シートに寝転んでたり、寝袋で包まってたり、色んな格好で映画を楽しんでいました。映画を楽しむ、というのはもちろんですが、この映画祭の魅力は異空間、非日常をたくさんの人たちで共有して過ごす、ところにもあるな、と感じました。寝て、好きな時に起きて、映画観て、寝て。しかし夜はガッチガチに寒いので防寒無しでは死にます。19時から翌日5時までぶっ通しのオールナイト映画祭(しかも野外、屋根壁無し!)なので体力のある若い子が多いのは納得です。一緒に参加したスタッフが言ってましたが、非日常の空間で日常を映した映画「光射す」を観ると余計に違和感。笑手前味噌ながら「光射す」空気違ってた気がする。やけにシーンとしてた。星空の下での鍵穴の音楽が本当にマッチしてました。音楽を担当してくれた鍵穴に野外ライブを開催してほしい。そして此の映画、改めて奇妙な映画也。 上映作品の制作者たちとの懇親会もあり、横の繋がりを使っていこう!という考えに同感。そこ大切。 そして運営スタッフ、ボランティアスタッフの皆さんのレベル高い!スタッフみんながもてなしの気持ち高い!いつも笑顔でハキハキと!「あの、ってどこですか?」「ご案内します!!」案内してくれてる間も気を使って色々話しかけてくれる。しかもめちゃ距離ある!15分くらい。んで目的地に着いたら「何かあったらお声かけください!」とまた戻って行きました。もてなす気持ち。そこ大切。 5時に最後の作品が終わって速攻港へ。5:30のフェリーで島を後にしました。フェリーから見える日の出が清々しかった! 以前から各務原で屋外映画上映会を企画していますが、すごい色々学ばせてもらいました。11月くらいにとりあえずやってみようと思います。また告知しますので興味のある方、是非!お手伝いしてくれる方も是非!お待ちしています。 最初から最後まで貴重な体験でした。夜空と交差する森の映画祭実行委員会の皆さん、ありがとうございました!&お疲れ様でした!! もっと見る

  • 4月8日、岐阜メディアコスモスにて映画と音楽のフェスティバル「M×M Fes」は無事に終了致しました。お越しいただいた皆様、ありがとうございます!   素晴らしいステージを提供してくれたアーティスト、監督の皆さんにも感謝です!   ありがたいことに「光射す」の依頼上映のお話も頂けるようになってきました! 岐阜、各務原はこれからもまちおこし、地域活性に向けて頑張っていきます! 今後ともよろしくお願いいたします!!   http://askale.jp/machi-filmfes/   もっと見る

  • 4月8日に岐阜 メディアコスモスにて開催される、まちおこし映画と音楽のフェスティバル「M×M Fes GIFU」にて各務原まちおこし映画「光射す」が岐阜で初上映いたします。 このイベントに支援者様を、特別に無料ご招待!! 支援1件につき、2名様まで無料でご入場できます。 ご希望される場合は、下記フォームより申込ください。 なお、3人目以降は前売価格(1,000円)でご入場いただけます。 無料招待申込フォーム 登録締切=4/6 24時までhttps://goo.gl/forms/MkeEhD5QwrPh9mz82 「M×M Fes GIFU ~まちおこし映画と音楽のフェスティバル~」 2016年に制作された各務原市まちおこし映画「光射す」が岐阜市で初上映!!映画と音楽を楽しむ1日です!MCは「光射す」にも出演している岐阜ご当地キャラ"ゆっこ"がおおくりします。是非お越しください! 日時 2017/4/8(土) OPEN13:00~ START13:30~ 会場 ぎふメディアコスモス みんなのホール その他、イベントの詳細は下記よりご覧ください。http://askale.jp/machi-filmfes/?page_id=445     もっと見る

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