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新潟で今昔写真アプリイベント開催!写真を介した多世代交流を実現したい!

昔の写真と今の写真を保存するアプリケーションを使い、老若男女が故郷新潟への愛着を再認識できる定期的なイベントを開催していきたい!

現在の支援総額

1,045,000

122%

目標金額は850,000円

支援者数

126

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2016/06/01に募集を開始し、 126人の支援により 1,045,000円の資金を集め、 2016/07/10に募集を終了しました

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現在の支援総額

1,045,000

122%達成

終了

目標金額850,000

支援者数126

このプロジェクトは、2016/06/01に募集を開始し、 126人の支援により 1,045,000円の資金を集め、 2016/07/10に募集を終了しました

昔の写真と今の写真を保存するアプリケーションを使い、老若男女が故郷新潟への愛着を再認識できる定期的なイベントを開催していきたい!

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今日のリレートークは、発起人岩崎さんと一緒に活動している富山です!
どうぞヨロシクお願いします。

 

写真地図が大好き!
最近は、県内の町歩きイベントにも参加して、歴史を肌で感じることを楽しんでいます。

 

35歳になった昨年、妻子とともに新潟市にUターンしてきました。

 


【新潟今昔写真プロジェクトとの関わり】
昨日の岩崎さんのレポートの中に、「実際に足を使って出会い、話し、そしてその方々と共に行動してきました」と書かれていましたが、実は私は、この岩崎さんの「熱意」に動かされ、新潟今昔写真プロジェクトにのめりこんでしまった者の一人です!

 

岩崎さんと話をするにつれ、「昔の新潟のことをもっと知りたいなぁ」とか、「家庭で眠る個人の写真を持って来てもらったら、普段は交流のないシニア世代の方々から何か面白い昔話がきけるんじゃないかなー?」などなど、次第に妄想を働かせるようになり、だんだんと引き込まれていってしまいました。

 

 

【私の今昔写真!】

さて、ここで一つ私の「今昔写真」をご紹介したいと思います。

 

まずは『』から!

皆さんおなじみの、新潟市の中心部「柾谷小路」です。
古町界隈でお酒を飲んだり買い物したりと、利用される方も多いと思います。

 

 

そして『』が、これ!

 

1960年代の写真のようです。

今と全然ちがいますよね??面影を探るとすれば、、、右上に小さく見える縦長の看板「越の誉」くらいでしょうか??

 

そして手前にある、見慣れない横長の建物

長い! 長い!!

 

コレ、めっちゃ気になります!   (※)

 

さらによく目を凝らせば、道にオート三輪が走っていたり、信号機に縁取りもあったり。

 

写真の時代を生きてきた方々にとっては当り前の「昔」のことを、それにまつわる「思い出」とともに聞いてみたい!

新潟今昔写真は、そんな願いを叶える場でもあると思っています。

 

みんなで楽しいイベントにしていきましょう!

 

(※)この横長の建物について軽く調べたところ、これは「防火帯」の建築で、新潟大火(1955年)の後、いざという時に延焼被害を食い止める目的で建てられたビルらしいです。

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