2016/02/22 16:37

前日の雨模様から一転して晴天に恵まれた2月21日。京都市内を駆け抜ける第五回京都マラソンが開催されました。IPS細胞でノーベル賞を受賞された山中教授を含め16,000人の市民ランナーが全長42.195㎞に挑戦。我々京都鴨川ライオンズクラブでは第一回からコースの整備や案内のボランティアを約30km地点付近で行っています。先頭のランナーが1時間30分頃に通貨、その後続々と通過するランナーに温かい拍手で応援しました。両足義足のランナーが前を通過するとひときわ大きな拍手がうまれました。