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「ふるさと」復活!龍野の人・文化・歴史を繋ぐコミュニティBARを再始動!

たつの市の中心地で最後の龍野芸者と言われた故「岡本みつ子」さんが昭和33年から最近まで続けていた、スタンドふるさと(小料理屋)を、コミュニティーBARとして復活させるプロジェクト。

現在の支援総額

1,555,000

129%

目標金額は1,200,000円

支援者数

142

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2016/02/18に募集を開始し、 142人の支援により 1,555,000円の資金を集め、 2016/03/30に募集を終了しました

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現在の支援総額

1,555,000

129%達成

終了

目標金額1,200,000

支援者数142

このプロジェクトは、2016/02/18に募集を開始し、 142人の支援により 1,555,000円の資金を集め、 2016/03/30に募集を終了しました

たつの市の中心地で最後の龍野芸者と言われた故「岡本みつ子」さんが昭和33年から最近まで続けていた、スタンドふるさと(小料理屋)を、コミュニティーBARとして復活させるプロジェクト。

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皆さま、こんにちは。
NPO法人ひと・まち・あーとの畑本です。

さて、リターン品のところが、設計士・八木君によるイラストになっておりましたが、
分かりにくいので、写真でご紹介いたします。

我々が普段の作業でユニフォームとして使うべく、先日、購入いたしました。

ロゴをプリントしたオリジナルのものを準備中です。
ひとまず、ロゴなしでご紹介します。


ちなみにヘルメットは、買う予定ではなかったのです。

ところが、ふるさとの解体作業をFacebook等で写真アップしていたら
いろんな先輩方に指摘を受けました。

「あんだけの作業するなら、ヘルメット付けなんだら危ないで~。」


…た、たしかに…。

というわけで、購入しました。

とは言え、一番安い、あ、いや、ド定番でカワイイタイプのヘルメット。

これで、もっともっと部分解体(減築)の作業ができますね。
「減築屋さん」でも始めましょうか(笑)


 

とても大変かつ危険な作業なので、まわりのメンバーからは嫌がられますが、
この町の物件では、部分解体・減築が適切な物件が沢山あります。

そして、それらの解体から出てきたものを大切に利活用したいのです。

そのためには、一つ一つ、丁寧に解体する「減築屋さん」は必要だと思うのです。
それはまさに人海戦術です。重機が使えないパターンが多いのです。





解体・片付けの仲間を募集しておりますので、仲間になりたい方、
ぜひとも、支援ボタンをポチッと押して、つなぎとヘルメットをゲットしてください!


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