京都から世界の菜食都市に!気軽に手に取れるベジタリアンマップを作りたい!

外国人観光客や留学生、また外国人だけでなく、健康、環境や動物などに配慮した若い人が菜食化してきています。 世界的に見ても、これからさらに需要が増えるベジタリアンという選択肢を、国際都市であり、環境都市であるで京都から広めたいと思います。

現在の支援総額

459,000

153%

目標金額は300,000円

支援者数

96

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2016/09/23に募集を開始し、 96人の支援により 459,000円の資金を集め、 2016/12/17に募集を終了しました

京都から世界の菜食都市に!気軽に手に取れるベジタリアンマップを作りたい!

現在の支援総額

459,000

153%達成

終了

目標金額300,000

支援者数96

このプロジェクトは、2016/09/23に募集を開始し、 96人の支援により 459,000円の資金を集め、 2016/12/17に募集を終了しました

外国人観光客や留学生、また外国人だけでなく、健康、環境や動物などに配慮した若い人が菜食化してきています。 世界的に見ても、これからさらに需要が増えるベジタリアンという選択肢を、国際都市であり、環境都市であるで京都から広めたいと思います。

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ご協力お力添えに感謝いたします!

本当にありがとうございます!!m(_ _)m>_<

 

 

残りあと16日です。

最後まで気持ちを引き締めて参りたいと思います。

 

どうぞよろしくお付き合い下さいm(_ _)m>_<

 

 

さて今日は、ベジタリアン 対応に困るお店屋さんについて少し書かせていただきたいと思います。

 

動物性食材を使わないお料理はおいしくないという考えの方も多いですし、

急に植物性のみのお料理を頼まれた場合に、「サラダしか食べない」

ようなイメージになってしまっているようなお店屋さんもあります。

 

そういうイメージの方のお話を聞いていると、使える食材が限られているという風に、考えがかたまってしまっているような印象です。

動物でなければ、なんでもいいのですが、なかなか発想が広がらないのが実際のところです。

そういうことは私も「自分の知らないジャンル」と枠をはめてしまうと、途端に理解できなくなることがあるから、よくわかります。

 

 

でも、食材として、

豆、大豆ではお揚げさんや、お豆腐、納豆、

湯葉、高野豆腐、

穀物、米、くり、カボチャ、

木の実はくるみやカシューナッツ、

海藻のこんぶや海苔

きのこはエリンギやしいたけ

タケノコ、

じゃがいも、ゴボウの根菜

こんにゃく、お麩

などなどなど、

いくらでもあるのですが、そこに結びつかないようです。

 

あるお店の方に、こんな風に例をあげてみたら、

「そう言われてみたら、そうですね」

という反応でした。

言われるまで気づけなかったようです。

 

加工品でも色んな食材もできてきてるし、料理人の方は素晴らしい腕があるのだから、けっこう簡単に色々とできると思うんだけどなぁ。

 

そのへんの感覚の距離感が縮まれば、ベジタリアン対応ももっと楽にできるのになぁと

思うのでした。

 

 

 

『京都から世界の菜食都市に!気軽に手に取れるベジタリアンマップを作りたい!』
https://faavo.jp/kyoto/project/1498


「気軽に手に取れるベジタリアンマップを作りたい!」
https://faavo.jp/kyoto/project/1498
直接お振り込みもいただけますm(_ _)m
https://faavo.jp/kyoto/report/1498/9373#pj-single-nav

 

 

精進料理も見なおされているようですし、京都から!

ぜひとも楽しいムーブメントを起こせたら、起こったら楽しいじゃあーりませんか!

 

 

最後までご覧いただきありがとうございました!!m(_ _)m

 

のこり16日!!
∑(゚Д゚) >_< ∑(゚Д゚) >_<

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