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和歌山・加太の秋の海辺を「風灯り」でいっぱいにしたい!東京大学×加太

和歌山県・加太の砂浜に人が集まる風物詩をつくりたい 風をうけて灯りをともす「風灯り」で砂浜海辺を埋めつくします。

現在の支援総額

383,000

127%

目標金額は300,000円

支援者数

51

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2016/09/23に募集を開始し、 51人の支援により 383,000円の資金を集め、 2016/10/17に募集を終了しました

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現在の支援総額

383,000

127%達成

終了

目標金額300,000

支援者数51

このプロジェクトは、2016/09/23に募集を開始し、 51人の支援により 383,000円の資金を集め、 2016/10/17に募集を終了しました

和歌山県・加太の砂浜に人が集まる風物詩をつくりたい 風をうけて灯りをともす「風灯り」で砂浜海辺を埋めつくします。

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通称“ラピュタの島”である「友ヶ島」のお話をします。

 

友ヶ島は和歌山県と淡路島の間に位置し、地ノ島、神島、沖ノ島、虎島の4つから成ります。

明治時代から終戦まで旧日本軍の要塞として使われ、一般の人は立ち入りが禁じられていました。

戦後、大砲は取り壊されましたが、砲台跡や弾薬庫跡は現在も残っています。

少し不気味な、朽ちた赤煉瓦の建物。曲がりくねった、生き物のような樹木。

まさに“ラピュタの島”です!!

島の外を眺めると、現在の豊かな海の景色が広がり、歴史の流れを感じることができます。

 

この友ヶ島は加太港からフェリーが出ており、20分程で辿り着きます。

他にも、加太には歴史を感じられるスポットがたくさんあります。

一度、加太を訪れてみてはいかがでしょうか?

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