高山の情報誌「BLESS」の取材を受けました。 主役のアリサ、ナナ、監督、プロデューサー(私)の順に、BLESSの後藤さん(飛騨小坂出身)の質問に答える形で、終始和やかな雰囲気の中で、取材が行われました。 取材は、アリサから始まり、ナナ、監督の順にインタビュー。結構突っ込んだ質問もあり、回答しても「その話は、内緒〜」みたいなこともあるので、終始横でインタビューに聞き耳を立て、これは記事にはしないで〜とか突っ込み入れながら、見守っていました。(^^;; 担当の後藤さん、予告編を見ておられなかったので、私のインタビューの時に早速iPadで見ていただきましたが、想像を超えるクオリティの高い美しい映像に感動されてました。 この取材の記事は、9月25日発行の「BLESS」に載る予定。 楽しみです。 インタビュー会場となった「サンアート高山」さん 長時間にわたり、場所をお借りしありがとうございました。m(_ _)m 集合写真は遠慮しました。女子高生3人の中におっさんが入ると、イメージダウンになりかねませんからね〜
第1回「夢駈ける坂」上映会&第5回音楽祭 上映会の日程が確定しましたのでお知らせします。 みなさん、是非とも、お越しください。 日時 9月30日14時~17時30分場所 旧湯屋小体育館 下呂市小坂町湯屋46入場料 1000円備考 キャスト、監督、助監督には舞台挨拶していただきます。 <プログラム>第一部 第5回飛騨小坂音楽祭14時開演 903&森幸江、南風、サム&エリック15時 休憩15時10分 ムジカ・アモーレ15時40分 休憩 第二部 「夢駈ける坂」上映会16時 舞台あいさつ16時20分 「夢駈ける坂」上映会17時20分 クロージングセッション17時30分 「ふるさと」合唱
クランクアップ‼️ おかげさまで、本日のアフレコと、のっぽさんちの玄関の音の収録で、全ての撮影が終了し、あとは、編集を残すのみとなりました。 当初は、4月の数日間で全ての撮影を終える予定でしたが、トラブル満載でまさかの8月。 そのため、予想外の時間と労力と多大な出費がありましたが、素敵なキャストやスタッフ、そして、飛騨小坂の方々、映画に関わっていただいた全ての方々の協力があったこと、梅雨のど真ん中にも撮影を予定していたのに、全て晴天というミラクルもあり、ここまで来ることができました。 本当に感謝しています。
8月10日、11日と、ナレーションとアフレコの録音を行いました。 ナレーションは、飛騨小坂の朗読の達人、北條多美江さんのご協力をいただき、棒読みだったセリフに、命を吹き込んでくださいました。 「飛騨小坂文化の達人」 http://www.osaka-style.com/tatsujin/culture/01/index.html 初めての経験で、かなり苦労していますが、 良い映画を作りたいという思いから、2人とも頑張ってくれています。
「夢駈ける坂」予告編第2弾が出来ました。是非ご覧ください。 https://youtu.be/ExouZep8Kvk