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写真がつなぐ人とまち 「ふくろい夢カレンダー」で地元愛を届けたい!

若い世代に袋井市の良さを伝えるため、季節の移ろいや催事などの写真を通じて、人と地域をつなぐ「ふくろい夢カレンダー」を制作します。 たくさんの家族の笑顔が見たいから、完成したカレンダーは子育て支援センターや保健センターなどでプレゼントします。

現在の支援総額

449,000

112%

目標金額は400,000円

支援者数

109

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2016/11/11に募集を開始し、 109人の支援により 449,000円の資金を集め、 2016/12/17に募集を終了しました

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現在の支援総額

449,000

112%達成

終了

目標金額400,000

支援者数109

このプロジェクトは、2016/11/11に募集を開始し、 109人の支援により 449,000円の資金を集め、 2016/12/17に募集を終了しました

若い世代に袋井市の良さを伝えるため、季節の移ろいや催事などの写真を通じて、人と地域をつなぐ「ふくろい夢カレンダー」を制作します。 たくさんの家族の笑顔が見たいから、完成したカレンダーは子育て支援センターや保健センターなどでプレゼントします。

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タンゴピアニストでふくろい未来大使の丸野綾子さんからメッセージが届きました。 「私の生まれ育った袋井市の伝統、文化、自然、たくさんの魅力…。 大勢の人に知ってもらえる素晴らしいカレンダーが出来上がることを楽しみにしています!」 丸野さん、メッセージありがとうございます。



今日、地域情報ポータルサイト「はまぞう」のトップページで「ふくろい夢カレンダー」への取り組みが紹介されました。 はまぞうの皆さんとは最近、イベント会場などでよくお会いします。 今週の日曜日、はまぞう感謝祭があるというので、メロープラザに行ってみると、留学生の皆さんが卓球を通じて親睦を図ったり、はまぞうファンの皆さんが出店していたりして大変な賑わいでした。 会場で写真を撮っていると、はまぞう編集長の金田さんとお会いすることができ、今回の取り組みをインターネットで紹介いただけることとなりました。 金田さんありがとうございます。