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ふくしまで被災した子どもたちを地元東播磨の自然で癒したい

福島の被災地の子供達の保養を目的としたキャンプを東播磨地域で行いたいと東はりまNPOネットワーク参加団体の有志たちで「東はりまゆるわくキャンプ」を開催しています。

現在の支援総額

265,000

10%

目標金額は2,500,000円

支援者数

25

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2017/02/28に募集を開始し、 2017/04/29に募集を終了しました

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ふくしまで被災した子どもたちを地元東播磨の自然で癒したい

現在の支援総額

265,000

10%達成

終了

目標金額2,500,000

支援者数25

このプロジェクトは、2017/02/28に募集を開始し、 2017/04/29に募集を終了しました

福島の被災地の子供達の保養を目的としたキャンプを東播磨地域で行いたいと東はりまNPOネットワーク参加団体の有志たちで「東はりまゆるわくキャンプ」を開催しています。

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2017/03/19 10:43
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(これは2017年3月19日に更新した記事です)

毎月第1金曜日と第3金曜日はこども食堂を運営しています。

「支援で必要なのは、孤食・貧困・居場所づくりと言われるんだけど、実は”空気感”こそ大事なんだ」

 

そう語ってくださったのは、兵庫県は加古川市にある「子ども食堂わんはーと加古川」の店主の藤田のりえさんです。

 

はじめまして、今回FAAVO様のクラウドファンディングで記事を書かさせていただきます松本かづまさです。

 

この記事を書いた人

松本一将

平成1年5月9日生まれ。

独身(笑)

子ども食堂に出入りするうちに藤田さんの活動に興味をひかれこの活動に参加しました。

 

今回のメニューはなんと言ってもラーメンです。

ラーメンに餃子、おにぎりと炭水化物がたっぷりでますます美味しそうな食事ですね。

ほらあの「からだすこやか茶」のCMで言ってるじゃないですか。

「おいしいものは、糖と脂肪でできている」ってこれを子ども達が笑顔でほおばっている映像をイメージするだけでなんかにやけてきますね。

 

やはり地域の住民が率先して活動している「空気感」この空気感こそ「子ども食堂わんはーと加古川が目指しているところ」というのはこういうことだったのか!!と思いました。

食材の提供、場所の提供、そして人の力、なにかこの冷たい現代にホッと暖かくなるそんな活動に触れることができ、また人との絆を感じることができて、ほんと感謝、感謝です。

 

また代表の藤田さんが代表をつとめる「東はりまゆるわくキャンプ」こちらの活動も応援よろしくお願いします

FAAVO様での支援のご購入よろしくお願いします。クレジット以外でも銀行振込もご用意しております

但陽信用金庫/本店営業部 普通 5533912

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