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”炭やきビレッジ構想”で、過疎に苦しむ地元・珠洲市に生業をつくる!

「生まれ育った能登の豊かな自然と文化を次世代につなぐため、炭やきを生業として確立し、子どもを産み育てる場所としての豊かな自然の保全と、誇りをもって命を繋げていける持続可能な循環型地域社会を地元で実現する。」

現在の支援総額

2,588,000

129%

目標金額は2,000,000円

支援者数

146

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2017/03/24に募集を開始し、 146人の支援により 2,588,000円の資金を集め、 2017/06/11に募集を終了しました

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”炭やきビレッジ構想”で、過疎に苦しむ地元・珠洲市に生業をつくる!

現在の支援総額

2,588,000

129%達成

終了

目標金額2,000,000

支援者数146

このプロジェクトは、2017/03/24に募集を開始し、 146人の支援により 2,588,000円の資金を集め、 2017/06/11に募集を終了しました

「生まれ育った能登の豊かな自然と文化を次世代につなぐため、炭やきを生業として確立し、子どもを産み育てる場所としての豊かな自然の保全と、誇りをもって命を繋げていける持続可能な循環型地域社会を地元で実現する。」

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2017/10/03 22:48
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皆様、こんにちは。

さて、いよいよ今月21日、この度、皆様からのご支援によって造成させていただいた植林予定地で、第9回おらっちゃの森づくり運動が開催されます。

予定では、イベントで500本、そのあと、造成を手掛けていただいた地元企業のボランティア活動として11月11日と、あとは大野製炭で計500本、年内に合計1000本を植林します。

そのためのクヌギ苗、元肥、来年春に撒く森林肥料の購入も進めています。その他、大野製炭工場では、現地の草刈りや、竹の杭づくり、実際の植林作業の予行練習などをこれから行っていきます。

また、植林イベント主催団体である、NPO法人能登半島おらっちゃの里山里海と共催団体である、NPO法人奥能登日置らいともイベント当日に向けた協議が大詰めを迎えています。

イベント当日には、今回の返礼品として参加をされる方をはじめ、このイベントのリピーターの方や、地元の中学生、青年団体、集落の人たち、茶道関係者といった方々が参加予定です。また、今回はJICAの研修生としてアジア諸国の行政関係者や研究者といった方々が十数名参加される予定で、参加者の多様性も向上してきました。(笑)

もちろん、初めての方も大歓迎です。(もっと早く告知するべきでした。申し訳ありません。)

お申込期限が今週の6日となっております。もしよろしければ参加してみませんか?

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