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”炭やきビレッジ構想”で、過疎に苦しむ地元・珠洲市に生業をつくる!

「生まれ育った能登の豊かな自然と文化を次世代につなぐため、炭やきを生業として確立し、子どもを産み育てる場所としての豊かな自然の保全と、誇りをもって命を繋げていける持続可能な循環型地域社会を地元で実現する。」

現在の支援総額

2,588,000

129%

目標金額は2,000,000円

支援者数

146

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2017/03/24に募集を開始し、 146人の支援により 2,588,000円の資金を集め、 2017/06/11に募集を終了しました

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”炭やきビレッジ構想”で、過疎に苦しむ地元・珠洲市に生業をつくる!

現在の支援総額

2,588,000

129%達成

終了

目標金額2,000,000

支援者数146

このプロジェクトは、2017/03/24に募集を開始し、 146人の支援により 2,588,000円の資金を集め、 2017/06/11に募集を終了しました

「生まれ育った能登の豊かな自然と文化を次世代につなぐため、炭やきを生業として確立し、子どもを産み育てる場所としての豊かな自然の保全と、誇りをもって命を繋げていける持続可能な循環型地域社会を地元で実現する。」

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ご支援、ご協力を頂いた皆様、何と本日、あと2日を残し、ストレッチゴールを達成させて頂くことができました‼️。

本当にありがとうございました。m(__)m

目標だった8000本のクヌギの植林が達成できる土地の準備ができることで、炭やきビレッジ構想の第一フェーズである「炭やきの生業としての確立」が、ぐぐっと、現実味を帯びて来ました。

これまで継続して行ってきたNPOとの共催事業である「森づくり運動」が、2018年に第10回を迎え、8000本達成となる予定です。これをもって、第一フェーズの完了としたいと思っています。(2004年春から約15年の歳月が…。)

そして、今後のことですが、2019年からは、2011年植林地での初伐り約500株と2012年初伐採地の萌芽林約200株(一株から平均2本育っているので、実質400株?)が、同時に伐期を迎え、クヌギ炭の生産量が、約3倍になり、売り上げも上がる見込みとなっています。

それに伴い、窯の増設や雇用の拡大も必然となるわけですが、ここからの、人材育成とその人材の独立に向けた植林地の確保、拡大が課題となります。これを「第二フェーズとして、今後15~20年かけて実現する。」そんな計画ですので、今後もまだまだ皆様には、ご支援、ご協力を仰ぐことがあるかもしれません。何とぞ変わらぬご厚情を賜りますよう、よろしくお願いいたします。m(__)m最後に、何はともあれ後2日‼️。皆様への甚謝の念と共に、更なるご支援、ご協力を得るべく、挑戦し続けます‼️。

最後まで、どうぞよろしくお願いいたします。o(*⌒―⌒*)o

 

 

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